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2009年度 GC友の会 学術講演会
プロフェッショナルケア 新たなる潮流をめざして
―歯や補綴物の個性がわかるとこれまでのケアが変わる!―

口腔内を良い状態に保つため、メインテナンスを受診いただくことの重要性は、専門家だけでなく多くの患者さんも認識されてきています。 メインテナンスでどのようなプロフェッショナルケアを提供すると良好な状態で保つためのサポートとなるのか、本講演会で一緒に考えてみませんか。
開催日時: 2009年 4月12日(日) 11:00~16:00
開催地: 東京
会場: 東京ミッドタウンホール ホールA
受講料: GC友の会会員の方2,100円/GC友の会会員以外の方5,250円
定員: 600名
主催: (株)ジーシー
問合せ先: DIC(デンタルインフォメーションセンター)
電話:0120-416480
URL: http://www.gcdental.co.jp
講演1 発想の転換でプロケアはもっと魅力的になる 講師:加藤正治先生
「予防」隆盛の一方で、誤ったPMTCによって口腔内は私たちの想像以上にダメージを受けています。十分な知識と的確な手法を持ち合わせて臨まないと、様々な歯面や材料に対してマニュアル化されたPMTCを繰り返すだけでは健康を保証できるだけのプロケアにはなりえないでしょう。 また、これまでのプロケアやメンテナンスといえば「どのように汚れを落とすか」、「傷を付けないようにするにはどうしたらよいか」が話題の中心でありました。しかし目指すべき目標はその先にあると考えられます。 そこで本講演では、臨床の場でみられる疑問に対して数々の発想転換により取り組んできた経緯と成果をお伝えしながら、あらたにパーソナライズド プロフェッショナルケア(PPC)すなわち「口腔内の個性に応じたプロケア」をこれからの時代のケアとして提案したいと思います。

講演2 補綴治療後のメインテナンスの臨床ヒント ~ヒューマンモデル型メインテナンスを目指すために~ 講師:小林明子先生
治療を終えた患者さんは皆、長期にわたる安定した口腔状態を望みます。そのためのメインテナンスでありながら、実際にメインテナンスを行うとき口腔内の多様性に戸惑う方が多いのではないでしょうか。特にわが国では国民皆保険と自由診療、また新旧の治療や異種金属が混在した複雑な口腔が出来上がってしまっている人が多いのです。最近はジルコニアなどのオールセラミックスを応用した審美歯科やインプラント治療も盛んになり、自信をもってメインテナンスプログラムを立てることがさらに難しくなってきたように思えます。 メインテナンスを受けられる方の口腔の特徴をモデルとして把握しながら、さらに今回は補綴物の素材や形態の理解を深めていただくための臨床のヒントをまとめました。

デンタルハイジーン2009年4月号掲載

<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>

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