Dentistry,Quo Vadis?(9) 咬合 ―咬合臨床の論理的背景―
Dentistry,Quo Vadis? はこれまでに歯学における主要なテーマを多面的に討議してきた。いずれもEBDの確立を旗印に歯学のIdentityを求めたものである。過去7回の集会を経ていよいよ最重要課題である“咬合”を取り上げたのがDentistry,Quo Vadis?(8) だった。そこでは真剣に議論し、咬合学を正しく確立する事が今日の歯学の使命である事を再認識した。今回はさらに歩みを進めて日本を代表する権威者、4名の教授を迎えて“咬合”の臨床的意義について議論して戴く事になった。より科学的な咬合学の確立に向けて参加者全員で前進したい。
開催日時: |
平成19年 6月 3日(日) 9:30~17:00 |
講師: |
座 長 : 高添一郎先生 須田立雄先生
コメンター: 山田 正先生 高橋信博先生
演 者 : 坂東永一先生 渡邉 誠先生 佐藤貞雄先生 山田好秋先生
コメンテーター 内藤正裕先生 |
開催地: |
東京都 |
会場: |
野口英世記念会館 |
受講料: |
歯科医師15,000円/歯科技工士・歯科衛生士・学生8,000円(含税昼食) |
主催: |
QUO VADIS 実行委員会 |
問合せ先: |
ブライトデンタルケア青山
電話:03-3796-8566
FAX:03-3478-0233
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歯界展望2007年5月号掲載
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