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咬合性外傷は、炎症や頭痛を惹起させるのか?
最新刊 咬合性外傷の早期診断と治療法-顎態からのアプローチ-
出版記念講演(好評につき追加講演決定!)

 高齢社会に突入したことで、世の中は急激に変化しています。もちろん、歯科医療界も御多分に漏れず、咀嚼能力を高めることを目的とした歯科医療を見直す機運があります。つまり、8020運動に代表されるように、天然歯を残すことを目的とした歯科医療へシフトしようとしているのではないでしょうか。今後、歯周病治療と咬合管理が歯科医療の中心になると考えられます。
 そういう支店から臨床の現場を見ると、歯周病の治療に関しては、多くの方が努力していますし、数多くの文献や書籍を手に取ることも容易です。ところが、咬合管理に関しては、曖昧模糊とした感が否めないようですし、天然歯の咬合管理に関する書籍は寡聞にして知りません。そこで今回、演者は、咬合管理として、咬合性外傷の早期診断とその治療法を提案します。
 演者の専門である成人の矯正治療中には、原因不明の冷水通、出血、炎症に頻繁に遭遇します。例えば、歯にカリエスはなく、知覚過敏でもないのに冷水通がある場合、どんな処置を行えばよいのでしょうか。また、口腔清掃状態は良好なのに歯肉出血、特にBOPと呼ばれる歯周ポケットからの出血がある場合も有ります。さらに、口腔清掃状態は良好で、しかも歯周ポケットとの繋がりもないのに、歯肉に惹起した炎症の場合も有ります。果たして、これらの症状の原因は何なのでしょうか。
 これらの症状について、長らく暗中模索ながら、試行錯誤を繰り返して治療を続けてきました。そして、これらの症状と咬合性外傷に因果関係が有ることを理論的に検証しました。本講演では、そのような症状を呈する咬合性外傷の診断と治療を供覧します。加えて、食片圧入頭痛楔状欠損が、咬合性外傷と関係するのか否かもお話したいと思います。
開催日時: 平成18年6月29日(木) 13:00~16:00
講師: 野田隆夫先生
開催地: 東京
会場: 中央大学 駿河台記念館
受講料: 8,000円(税込) ※インターン・学生4,000円(税込)
定員: 70名
主催: NLT矯正研究所
問合せ先: デンツプライ三金(株) 椎名
電話:03-5114-1003
FAX:03-5114-1036
後援:
 デンツプライ三金(株)
 (株)アソインターナショナル
 クインテッセンス出版(株)

歯界展望2006年5月号掲載

<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>

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