本コースでは、ペリオの分野で大変造詣の深い山本浩正先生とスタッフの衛生士様を講師にお招きし、山本歯科で実践されているメンテナンス成功のノウハウを、講演と実習を交えて惜しみなく披露いただきます。
(講師 ご挨拶)
歯周病にいったんなってしまうとたとえ歯周治療をしてもなかなか歯周病菌を根絶することは難しいようです。ポケットが浅くなり、患者さんのプラークコントロールが向上すると歯周病菌の活躍の場が少なくはなりますが、それでも歯周病菌は次の出番を密かに待っています。歯周治療の幕が下りると我々も患者さんも気を抜いてしまいがちですが、実はそれからが本番なのです。我々は患者さんの家庭内でのセルフケアに留意しながら、プロフェッショナルケアを続けることで歯周病菌の出番を阻止しなければなりません。場合によってはすでに活躍し始めた歯周病菌を舞台から引きずりおろさなければならないこともあります。
本セミナーでは特にメンテナンスを念頭に置いて、歯周病菌の出番の阻止をするにはどうすればよいのか? 歯周病菌を舞台から引きずりおろすにはどうすればよいのか? を実習を交えながら考えていきたいと思います。
デンタルハイジーン2006年3月号掲載
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