山田國晶先生 エンドセミナー
臨床実践根管処置 成功症例を増やす為のベーシック7日間コース
研修内容
1.成功症例獲得のための基本的な考え方と緊急処置から臨床の流れ
2.上手に拡大・形成するための器具・器材の紹介と使用法及び手順
3.彎曲根管の見直しと攻略法そして原理・形成形態を知る
4.根管充填の考え方と器具・器材そして手順と術後の考察
5.狭窄＆石灰化根管処置と穿通障害歯の考え方と攻略法
6.歯の特徴に合わせて、上手に拡大・形成するためのポイントの解説
7.再治療歯の考え方とその処置と実際そして、感染根管への対応
8.プラスチック弯曲根管模型でのデモンストレーションと実習
9.上下顎前歯・小臼歯・大臼歯抜去歯牙を使用の拡大・形成から充填まで実習
各項目に応じて研修を行います。抜去歯は各自ご用意ください。また、進行具合により、一部変更する場合がございます（欠席は補講にてカバーさせていただきます）。
東京 6日間コース 2024年6月～10月
2024年 第1回6/16（日） 第2回7/21（日） 第3回8/18（日） 第4回9/8（日） 第5回10/13（日） 第6回10/14（月・祝）
時間 第1～4回：10：00～17：00 第5回：10：00～19：00 第6回：10：00～16：00
会場 東京都内 定員 8名
持参品 上下顎前歯・小臼歯・大臼歯の抜去歯1本以上、白衣、筆記用具など
受講料 6日間 880,000円（一括の場合 864,000円）
分割：お申込み時に初回180,000円、1～5回までに140,000円×5＝700,000円
再実習の場合は770,000円（大阪SJCDベーシックコース受講済みの先生を含む）
分割：お申込み時に初回170,000円、1～5回までに120,000円×5＝600,000円
※器材費、器材レンタル料、模型代、昼食代などを含む。 ※再聴講 C.E.R.I.Clubの入会者または継続会員のみ可能。
京都 7日間 2024年11月～2025年5月
2024年 第1回11/10（日） 第2回12/8（日）
2025年 第3回1/19（日） 第4回2/16（日） 第5回3/16（日） 第6回4/20（日） 第7回5/18（日）
時間 第1～7回：10：00～17：00
会場 京都C.E.R.I.研修室 定員 8名
持参品 上下顎前歯・小臼歯・大臼歯の抜去歯1本以上、白衣、筆記用具など
受講料 7日間 880,000円（一括の場合 864,000円）
分割：お申込み時に初回180,000円、1～5回までに140,000円×5＝700,000円
再実習の場合は770,000円（大阪SJCDベーシックコース受講済みの先生を含む）
分割：お申込み時に初回170,000円、1～5回までに120,000円×5＝600,000円
※器材費、器材レンタル料、模型代、昼食代などを含む。 ※再聴講 C.E.R.I.Clubの入会者または継続会員のみ可能。
大阪 6日間 2025年3月～7月
2025年 第1回3/23（日） 第2回4/27（日） 第3回5/25（日） 第4回6/22（日） 第5回7/20（日） 第6回7/21（月・祝）
時間 第1～4回：10：00～17：00 第5回：10：00～19：00 第6回：10：00～16：00
会場 大阪市内（コロナ事情により京都会場になる場合がございます） 定員 8名
持参品 上下顎前歯・小臼歯・大臼歯の抜去歯1本以上、白衣、筆記用具など
受講料 6日間 880,000円（一括の場合 864,000円）
分割：お申込み時に初回180,000円、1～5回までに140,000円×5＝700,000円
再実習の場合は770,000円（大阪SJCDベーシックコース受講済みの先生を含む）
分割：お申込み時に初回170,000円、1～5回までに120,000円×5＝600,000円
※器材費、器材レンタル料、模型代、昼食代などを含む。 ※再聴講 C.E.R.I.Clubの入会者または継続会員のみ可能。
| 講師： |
山田 國晶 先生 京都市開業 かおり歯科院長
・朝日大学歯学部口腔機能修復学講座歯科保存学分野非常勤講師 ・朝日大学歯学部口腔病態医療学講座インプラント学分野非常勤講師 ・東京歯科大学歯内療法学講座非常勤講師 ・日本歯内療法学会（JEA）指導医・専門医・評議員・認定審議会委員 ・日本顕微鏡学会指導医・専門医・理事・評議員 ・日本顎咬合学会指導医 ・日本臨床歯科医学会（SJCD）・日本口腔インプラント学会専修医 |
主催
問合せ先： |
C.E.R.I.研修会
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| URL： |
http://www.kyoto-endo.jp/flow.html |
| 【お申込み方法】ホームページより申込用紙をダウンロードしていただきFAXでお申し込みください |
歯界展望2024年2月号掲載
＜この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい＞