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第42回 臨床歯科を語る会
1980年にはじまった年1回の全国のスタディグループの祭典“臨床歯科を語る会”が今年も7月第1週に開催されます。コロナに翻弄された3年間でしたが、一昨年はオンライン、昨年よりリアル開催、今年もリアル開催のみで行います(Doctorbookでの後日配信あり。会員で当日参加された方:無料/当日不参加の会員は割引/非会員(正規)は有料)。GPのこだわりの臨床、熱いディスカッションを目の当たりにしませんか? ご参加お待ちしております。   実行委員長・斎田寛之先生
開催日時: 6月30日(金)、7月1日(土)、7月2日(日)
開催地: 東京
会場: クロスウェーブ府中
受講料: ◆歯科医師 年会費:12,000円 参加費:30,000円(卒後8年未満:15,000円、研修歯科医:無料) 宿泊費:1泊10,000円、2泊15,000円
◆歯科技工士 年会費:8,000円 参加費:15,000円(卒後8年未満:10,000円) 宿泊費:1泊10,000円、2泊15,000円(卒後8年未満はツインルームの場合あり)
主催: 臨床歯科を語る会
問合せ先: 運営局
e-mail: webmaster@katarukai.com
URL: http://www.katarukai.com/
プログラム
◆6月30日(金)20時~
 ・前夜祭 ・若手症例相談の部屋 ・地酒の部屋
◆7月1日(土)9~22時
 ・新人発表(安藤正明先生、中山伊知郎先生、山本大吾先生、林 直也先生) ・全体会「超高齢社会におけるGPの役割」(鷹岡竜一先生、松田光正先生、齊藤秋人先生、松島良次先生) ・ポスター発表 ・分科会(事前登録制 定員に達した場合ご希望に添えない可能性もあります)「歯の保存のボーダーを再考する」(千葉英史先生、松井宏榮先生、先田寛志先生、他) 「成長期の叢生における早期矯正治療を巡って」(須貝昭弘先生、河合 聡先生、石川創一先生、高野遼平先生) 「どうする欠損補綴~攻めるべきか待つべきか それが問題だ~」(日高大次郎先生、片山健一先生、西島 泉先生、境 大助先生、長野泰弘先生) ・懇親会 ・夜の企画「池田道場」「私のクリニックでの取り組み」「地酒の部屋」
◆7月2日(日)~12時
・全体会「デジタルデンティストリーの現状と課題」(新井俊樹先生、野本秀材先生、梅原一浩先生、猪狩寛晶先生)

歯界展望2023年5月号掲載

<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>

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