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2019年 救歯塾 救歯会のコーヌスクローネを学ぼう―1
・どうすればあのような治療ができるのか、ぜひ秘訣を知りたい! ・どうしてコーヌスクローネは患者さんに喜ばれるのだろうか? ・どうしてコーヌスクローネを教えてくれるところがないのだろうか? ・どうしたらコーヌスクローネができるようになるのだろうか?
第1回「欠損歯列が読めなければコーヌスクローネはできない」パーシャルデンチャーの延長上にコーヌスクローネ、欠損歯列の診断、適応症、義歯設計デザイン 4月21日(日)
第2回「コーヌスクローネ成功のカギは支台歯形成」ネガティブヴィンケルのない内冠にするための支台歯形成、マージン形態、支台歯間の平行性、コーヌス角度、テンポラリー 5月19日(日)
第3回「支台歯の印象採得に個歯トレーを使う」個歯トレーの作り方、扱い方、接着剤、ダウエルピン、石膏、間接法のスタートは印象採得にあり 6月23日(日)
第4回「コーヌスクローネは歯科技工士との連携が必須」間接法の難しさとその複雑さを理解しよう、診療室と技工室作業の流れを理解する 7月21日(日)
第5回「コーヌスクローネは内冠が勝負だ」コーヌスクローネは全周6度の内冠、ミリング技法、内冠製作とレジンコーピングの製作 9月8日(日)
第6回「コーヌスクローネはステップが煩雑」内冠合着を先におこなう理由を理解してステップを考える、外冠と義歯の製作に移る前にレジンコーピング 10月20日(日)
第7回「コーヌスクローネは補綴のすべてを含む」クラウン・ブリッジ・パーシャルデンチャーを同時に処置する、補綴のすべてを含む難しさを理解する、内冠合着後のテンポラリー、外冠と義歯製作を考える 11月17日(日)※懇親会:1年間を振り返り、来年を見通す(17:00~19:00)
開催地: 東京都
会場: 都市センターホテル
受講料: 100,000円(1年7回連続) 連続受講を推奨
★実習があり、実習費がかかる場合があります。
定員: 60名
主催: 救歯会
問合せ先: 亀井歯科
電話:03-3837-2252
FAX:03-3837-2252
e-mail: kameishika@splash.dti.ne.jp
※申込締切:2019年4月10日

歯界展望2019年4月号掲載

<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>

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