| 開催日時： |
2018年11月11日（日）10：00～17：00 |
| 講師： |
＜10：00～12：00＞講演順未定
教育講演：水谷 紘先生「ISO/TC106 SC2/WG22 歯科補綴材料部門磁性アタッチメント分野 座長」「磁性アタッチメントの国際基準規格（ISO13017）制定・発行」
特別講演：前田芳信先生「大阪大学大学院歯学研究科特任教授」「インプラントオーバーデンチャーで超高齢社会を救えるか？」
大会長講演：田中譲冶先生「MACS研究会主宰」「磁性アタッチメントの積極的活用法 成功のための7つの勘所」
＜14：35～16：55 シンポジウム 講演順未定＞
小坪義博先生「K＆N-unity主宰」「インプラントオーバーデンチャーの臨床～ロケーターとマグネットの比較～」
鈴木恭典先生「鶴見大学歯学部有床義歯補綴学講座講師」「補綴難症例に対するインプラントデンチャーの臨床」
金澤学先生「東京医科歯科大学高齢者歯科学分野助教」「臨床研究から考えるインプラントオーバーデンチャー」
亀田行雄先生「有床義歯学会会長」「IARPDにおける磁性アタッチメントのデザイン」
＜一般講演＞
＜13：00～14：15 一般講演 講演順未定＞
水口稔之先生：「無歯顎症例においてコストを抑えたインプラント治療の幾つかの設計について」
樋口大輔先生：「可撤性インプラント上部構造で患者は満足するのか―固定制との比較から考える―」
藤野 修先生：「IODの長期経過症例から得られた知見について」
松嶋典彦先生：「インプラントオーバーデンチャーにおける正確な下顎位の診断と最終補綴への移行」
坂田輝之先生：「咬合崩壊症例におけるマグネットオーバーデンチャー活用に関する臨床報告」
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| 開催地： |
東京 |
| 会場： |
丸ビルホール |
| 受講料： |
歯科医師16,000円（昼食付）※60歳以上および30歳未満10,000円 但し年齢必須
歯科技工士・歯科衛生士・コデンタル・その他：8,000円
懇親会：10,000円 小岩井フレミナール丸の内ビル店5F |
| 定員： |
350名 |
主催
問合せ先： |
MACS研究会
電話：03-3527-3890
FAX：03-3527-3889
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| e-mail： |
macs@intervent.co.jp |
| URL： |
http://www.macssystem.jp/ |
申込・お問合せ先：株式会社インターベント内 第2回磁性アタッチメントインプラント学術大会事務局
詳細はおってHPにて掲載いたします。 |