Dentistry,Quo Vadis?―フロネシスに基づいて(9)―
「骨免疫学」は歯学発展にどのように寄与するか―顎骨破壊のメカニズムを考える―
研究は教育と歯学臨床に進歩をもたらすか
今年度は「骨免疫学」から歯学の発展を考えてみた。
特別講演には骨免疫学研究者である塚崎雅之先生の歯周病における「歯槽骨吸収における細菌と力の関係を探る―骨免疫学観点より―」と題し、高橋直之先生には「骨代謝研究から生まれたデノスマブ」、吉成正雄先生には「生体材料、主として力学的性質」、春日井昇平先生には「臨床における顎骨吸収の実態」、小宮山彌太郎先生には「インプラント周囲炎の要因は細菌か、力か」を予定している。さらに、「研究は教育と歯学臨床に進歩をもたらすか」についても議論する。いよいよ、総合的観点に立った「Dentistry」を確立する道すじが明確になってきた。
2 Days Seminar 2017
座長・総評 高添一郎先生 東京歯科大学名誉教授
座長・解説 須田立雄先生 日本学士院会員 埼玉医科大学ゲノム医学研究センター客員教授
座長・演者 山田 正先生 東北大学名誉教授 介護老人保健施設清和苑副施設長
特別講演 塚崎雅之先生 東京大学大学院医学系研究科免疫学博士課程 日本学術振興会特別研究員 歯槽骨吸収における細菌と力の関係を探る―骨免疫学観点より―
演者 小宮山彌太郎先生 ブローネマルク・オッセオインテグレイション・センター 東京歯科大学臨床教授 神奈川歯科大学客員教授
演者 高橋直之先生 松本歯科大学大学院歯学独立研究科長 総合歯科医学研究所長
演者 春日井昇平先生 東京医科歯科大学大学院歯学総合研究科インプラント・口腔再生医学教授
演者 吉成正雄先生 東京歯科大学口腔科学研究センター客員教授
コメンター 山口 朗先生 東京医科歯科大学名誉教授 東京歯科大学口腔科学研究センター客員教授
| 開催日時: |
12/9(土)10:00~18:00→12/10(日)9:30~17:00 |
| 開催地: |
東京都 |
| 会場: |
星陵会館 |
| 受講料: |
参加費(含税昼食込)2日間
■歯科医師 ¥20,000 ■歯科技工士・歯科衛生士・学生 ¥10,000
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| 主催: |
Dentistry,Quo Vadis?企画委員会 |
| 問合せ先: |
ヒロコデンタルケア 大渕
電話:03-3708-3847
FAX:03-3708-3845
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| お振込・FAXの締切は12/7(木)まで それ以降は当日受付にて。 |
歯界展望2017年11月号掲載
<この情報は上記雑誌掲載時点での情報です。終了または変更の場合もございますので予めご了承下さい>