
2006年11月2日
(木),徳島プリンスホテル(徳島市)にて,徳島大学歯学部創立30周年記念式典が開かれ,卒業生や教員ら約200名が出席した.
坂東永一歯学部長は式典で「これを節目に,教育,研究,臨床で地域や国際社会にさらに貢献していきたい」と挨拶.三浦公嗣文部科学省医学教育課長,黒崎紀正中医協委員,和田明人県歯科医師会長などが祝辞を贈った.
同学部では30周年にあたり,記念誌発行,国際交流用記念メダルの作成,留学生奨学資金の創設,一般向けの記念出版(医歯薬出版から1月発行予定)などの記念行事を行う.
同学部は,四国地方唯一の歯学教育機関として1976年に設置され,1979年に附属病院,1983年に大学院歯学研究科(博士課程)が設置された.2004年に教員組織は歯,医,薬,栄養学科が統合されたヘルスバイオサイエンス研究部に移った.さらに2006年には「魅力ある大学院教育イニシアチブ事業」が採択され,2007年4月に口腔保健学科が設置される予定である.これまでに,歯学部卒業生1364人,歯学博士・博士号取得者297人,教授6人を輩出している.
