• 歯科界ニュース
  • 文献検索
  • 学会情報
  • 研修会案内
  • 求人情報
  • 歯科関連産業会社一覧
  • リンク集
  • ビデオアーカイブ
  • 雑誌広告媒体資料
  • 文献検索
  • 医歯薬出版オンラインショップ
  • メールマガジン登録
平成27年度(第21回)日本歯科医師会/デンツプライ SCRP日本代表選抜大会 開催される

 8月21日(金),日本歯科医師会館(東京都千代田区)において,標記の大会が開催された. SCRP(スチューデント・クリニシャン・リサーチ・プログラム)は歯学部で学ぶ学生が自らの研究テーマについて英語を用いたポスタープレゼンテーションで発表して競い合うもので,本年は全国の歯科大学から28校が参加,11月の米国歯科医師会年次集会(ワシントンD.C.で開催)で行われるSCRP本大会への参加権を競った.

各発表者によるポスターが並んだ会場
 6名の審査員(審査員長:上條竜太郎氏/昭和大)による審査により,本年の優勝には田中大貴氏(医科歯科大6年生)による「閉経後骨粗鬆症モデルにおけるSema3A発現制御機構」が選ばれた(ファカルティー・アドバイザー:井関祥子氏).田中氏は11月の米国歯科医師会年次集会(ワシントンD.C.で開催)で行われるSCRP本大会へ参加し,各国のSCRP優勝者および米国内上位入賞者と研究を行う.
 準優勝には大平匡徹氏(新潟大)による「種々の条件刺激がもたらす嚥下機能の変化」(ファカルティー・アドバイザー魚島勝美氏・眞柄 仁氏)が選ばれた.
受賞後,参加者の前で改めて発表を行う田中氏
左から,成昌ファン氏(鹿大・基礎部門2位),田中大貴氏,大平匡徹氏,中島美咲氏(北医大・臨床部門2位)
 また,過去のSCRP参加者の眞島いづみ氏(北医大/日本学術振興会特別研究員)による「SCRPとの出会い,そして今」と題した発表も行われ,SCRP経験者の現在の活動も紹介された.
SCRPとの出会いから,現在の研究内容までを発表した眞島氏
 次回,平成28年度の日本代表選抜大会は2016年8月19日(金)に開催予定.