やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

●実習事前指導
体験実習の意義
実習の目的
実習先の一般的理解
学校内で学んだ知識・技術・態度を具体的かつ実際的に理解
学校内での学習内容を応用し,実践的な技術などを体得(ロールプレイ)
介護福祉士としての自覚をもち,総合的対応力を習得
訪問介護実習前チェック表(例)
事例研究の進めかた
実習記録の書きかた
実習記録用紙(例)

●実習現場
利用者との人間的な関わりを深める
利用者が求めている介護に関する理解力・判断力を養う
日常生活援助に関する介護技術力を深める
介護計画の立てかた
記録の方法
チームの一員として介護を遂行する能力を養う
介護実習
訪問介護の特性を学ぶ
チーム会合など

●実習後の集団指導
福祉専門職としての自己について振り返る
就職へ向けての方向づけ,意思の明確化
介護現場の人間関係(職員,家族,地域)について検討
実習評価表による自己評価
訪問介護実習自己評価表(例)

●事例研究
実習に際して
実習終了後