
障害別PT治療学
第1章 理学療法治療学の基礎 4)物理療法
④ 超音波療法
| 問 題 3 |
PT 54 AM 40 |
|---|
超音波療法で
- 1.強度は0.5〜2.5W/cm2が推奨される.
- 2.透過深度は周波数に反比例して浅くなる.
- 3.照射される超音波は小さな導子ほど拡散する.
- 4.ビーム不均等率が高い場合,導子をゆっくり動かす.
- 5.温熱効果を目的とする場合には照射時間率5%を選択する.
チェック欄
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
|---|---|---|---|---|---|
| ○ | |||||
| × | |||||
| △ |
解答欄
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
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チェック欄 解答
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|---|---|---|---|---|---|
| ○ | |||||
| × | |||||
| △ |
解答: 1または3
詳しい解説は以下をご参照ください。
「理学療法士・作業療法士 国家試験 必修ポイント 障害別PT治療学」
第1章 理学療法治療学の基礎 4)物理療法 46頁