
障害別OT治療学
第10章 その他の障害 3)熱傷
| 問 題 3 |
OT 55 AM 33 |
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熱傷のリハビリテーションで
- 1.持続伸長運動が基本である.
- 2.熱傷瘢痕部の圧迫は避ける.
- 3.熱傷による拘縮予防には装具は使用しない.
- 4.慢性期のパラフィン浴は60℃くらいがよい.
- 5.会陰部熱傷の急性期では下肢外旋肢位のポジショニングを行う.
チェック欄
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解答欄
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チェック欄 解答
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解答: 1
詳しい解説は以下をご参照ください。
「理学療法士・作業療法士 国家試験 必修ポイント 障害別OT治療学」
第10章 その他の障害 3)熱傷 458頁