
障害別PT治療学
第7章 神経筋疾患 2)多発性筋炎
問 題 2 |
PT 55 AM 46 |
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多発性筋炎の回復初期における理学療法で
- 1.運動負荷量は血小板数を目安に設定する.
- 2.筋力トレーニングは四肢の遠位筋を中心に行う.
- 3.間質性肺炎の合併に注意してプログラムを進める.
- 4.手指の冷感に対して手部および手指へのホットパックを行う.
- 5.筋痛があれば抵抗を減らし,時間を延長して筋力トレーニングを継続する.
チェック欄
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
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○ | |||||
× | |||||
△ |
解答欄
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
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チェック欄 解答
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× | |||||
△ |
解答: 3
詳しい解説は以下をご参照ください。
「理学療法士・作業療法士 国家試験 必修ポイント 障害別PT治療学」
第7章 神経筋疾患 2)多発性筋炎 293頁