
専門基礎分野 臨床医学
第7章 精神障害と臨床医学 6)精神作用物質使用による精神および行動の障害
② 物質依存
問 題 2 |
共通53 AM 98 |
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ベンゾジアゼピン系睡眠薬の依存について正しいのはどれか.
- 1.中高年者にはみられない.
- 2.身体依存は形成されない.
- 3.離脱症状としてせん妄がある.
- 4.常用量であれば依存は形成されない.
- 5.作用時間の長い薬剤の方が依存を形成しやすい.
チェック欄
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○ | |||||
× | |||||
△ |
解答欄
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
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チェック欄 解答
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
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○ | |||||
× | |||||
△ |
解答: 3
詳しい解説は以下をご参照ください。
「理学療法士・作業療法士 国家試験 必修ポイント 専門基礎分野 臨床医学」
第7章 精神障害と臨床医学 6)精神作用物質使用による精神および行動の障害 373頁