
障害別PT治療学
第2章 中枢神経障害 5)脊髄小脳変性症と関連疾患
| 問 題 10 |
第47回 理学療法 午後44 |
|---|
脊髄小脳変性症患者で,運動範囲が小さく動作が緩慢な状態に対する運動療法として
- 1.Frenkel体操
- 2.重錘負荷を用いたバランス練習
- 3.外的リズム刺激による歩行練習
- 4.弾性緊縛帯を装着した協調運動
- 5.PNFを用いた同時筋収縮の促通
チェック欄
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
|---|---|---|---|---|---|
| ○ | |||||
| × | |||||
| △ |
解答欄
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
|---|---|---|---|---|---|
解答をみる
チェック欄 解答
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
|---|---|---|---|---|---|
| ○ | |||||
| × | |||||
| △ |
解答: 3
詳しい解説は以下をご参照ください。
「理学療法士・作業療法士 国家試験 必修ポイント 障害別PT治療学」
第2章 中枢神経障害 5)脊髄小脳変性症と関連疾患 163頁