
基礎PT学
第3章 理学療法治療学(基本介入手段) 3)義肢,装具等を用いる療法
③ 切断
問 題 3 |
第51回 理学療法 午後43 |
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小児の四肢切断の特徴として
- 1.後天性四肢切断は男児に比べ女児に多い.
- 2.義手の装着開始時期は4歳ころが適切である.
- 3.下腿切断では成長に伴い外反膝変形を生じやすい.
- 4.後天性の切断における幻肢の頻度は成人より低い.
- 5.骨肉腫が原因で切断になる頻度は増加傾向にある.
チェック欄
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○ | |||||
× | |||||
△ |
解答欄
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チェック欄 解答
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△ |
解答: 4
詳しい解説は以下をご参照ください。
「理学療法士・作業療法士 国家試験 必修ポイント 基礎PT学」
第3章 理学療法治療学(基本介入手段) 3)義肢,装具等を用いる療法 361頁