基礎PT学
第1章 基礎理学療法学 2)理学療法の基礎
⑥ 歩行分析/正常歩行,歩行時の筋活動
問 題 1 |
第53回 理学療法 午前23 |
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歩行について
- 1.身長が高いほど重複歩距離は短くなる.
- 2.進行方向と足の長軸がなす角度を足角という.
- 3.両脚支持期は歩行速度が速くなると長くなる.
- 4.水平面上の進行方向に対して垂直方向の両足の開きを歩幅という.
- 5.一側の踵が接地してから再び接地するまでの時間をステップ時間という.
チェック欄
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× | |||||
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解答欄
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チェック欄 解答
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解答: 2
詳しい解説は以下をご参照ください。
「理学療法士・作業療法士 国家試験 必修ポイント 基礎PT学」
第1章 基礎理学療法学 2)理学療法の基礎 69頁