理学療法士・作業療法士 国家試験 必修ポイント理学療法士・作業療法士 国家試験 必修ポイント

基礎PT学

基礎PT学

第3章 理学療法治療学(基本介入手段) 1)運動療法

② 筋力増強運動

問 題
5
第42回 理学療法97

筋力増強訓練で正しいのはどれか.

  • 1.遠心性収縮は等尺性収縮より大きな負荷をかけられる.
  • 2.等速性運動は徒手による筋力増強に適している.
  • 3.訓練による筋肥大は筋力増強に先行して現れる.
  • 4.等張性収縮は等尺性収縮時より血圧が上昇しやすい.
  • 5.同負荷ならば上肢に比べ下肢訓練時に血圧が上昇しやすい.

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解答: 1

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「理学療法士・作業療法士 国家試験 必修ポイント 基礎PT学」
第3章 理学療法治療学(基本介入手段) 1)運動療法 230頁