第1部
医学の世界の「共通言語」をマスターする
- 体の「住所」と「言葉」のルール
- すべての生命の基本単位「細胞」の正体
- 体を組み立てる4つの「組織」
暗記から,理解へ
基礎医学のつまずきを先回りで解消する一冊
医療系初学者のための
つまずき解消50の法則
Basic Medical Sciences Pre-Textbook for Healthcare Beginners
基礎医学を学ぶ学生は,次のような悩みを抱えていることが少なくありません.
・高校までの理科に不安があるこうした悩みの背景には,現在の基礎医学教育は高校までの理科的知識を前提に組み立てられており,その前提知識を補う機会が少ない学習環境が一因としてあげられます.
本書では,長年にわたり基礎医学教育に携わってきた著者が,学生がつまずきやすい50のポイントを厳選しました.「なぜそうなるのか」を筋道立てて丁寧に解きほぐし,暗記に頼らない理解へと導きます.
第1部で体のつくりを語るための「共通言語」を整え,第2部でからだの仕組みを支える「科学の法則」を学び,第3部で器官系のシステムを統合的に読み解きます.基礎から応用へ,段階的に理解を深められる構成となっています.
第1部
第2部
第3部
1法則につき見開き2頁で,要点を押さえコンパクトに解説します.図表を多く用いて,視覚的に理解を深められるつくりとなっています.
○×・穴埋め・選択・記述の多様な形式で,ミニテストや課題にすぐ活用できます.「自分の言葉で説明できる」ことを到達目標に設定しています.
| 職種別活用ガイド | 本書は,看護・薬学・リハビリテーション・栄養など,医療系のさまざまな学科・専攻で活用できます. 冒頭に掲載した「職種別活用ガイド」では,各分野の学習内容に合わせて,本書のどの「法則」を重点的に学ぶとよいかを整理しています. 授業計画や入学前教育,リメディアル教育での活用をご検討いただく際の参考資料としてご利用ください. |
|---|---|
| 紙面サンプル | 本書の紙面構成や解説のわかりやすさ,図表の雰囲気をご確認いただけるサンプルページをご用意しました. 採用をご検討の先生方は,内容・難易度・授業での使いやすさの確認にご活用ください. |
名古屋文理大学 健康栄養学科 教授/同大学 基礎教育センター長
愛知学院大学 心身科学部 健康栄養学科 客員研究員
1978年 京都生まれ.2007年 大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了(博士・医学).国立長寿医療センター(研究所)博士研究員を経て現職.看護師国家試験予備校さわ研究所での講師経験あり.専門は解剖生理学・生化学・病理学・病態生理学・自然科学.基礎医学教育に約25年従事し,延べ1万人超を指導.
| 書名 | 医療系初学者のための基礎医学プレテキスト つまずき解消50の法則 |
|---|---|
| 著者 | 川畑 龍史 |
| 判型 | B5判 |
| 頁数 | 184頁 |
| 想定される使用場面 | 看護・薬学・リハ・栄養など医療系の初年次・入学前教育 |
| 定価 | 2,970円(本体 2,700円+税10%) |
| 発行 | 2026年9月 |
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