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130巻6号 2017年5月25日 p.816-821
 低栄養対策パーフェクトガイド−病態から問い直す最新の栄養管理  
在宅における低栄養対策
医療法人社団悠翔会
佐々木 淳
キーワード  在宅高齢者,低栄養,在宅栄養サポート
在宅医療の現場における低栄養の現状と課題  
 在宅高齢者は低栄養が多い.東京都高齢者医療センターの板橋区における調査では,70 歳以上の在宅高齢者のうち7.1%が低栄養であったという報告がある.また,当院にて在宅療養支援を行っている高齢患者についてMNA®-SF で評価をしたところ,50%が低栄養,49%がAt risk の状態であった.しかし,現状では,在宅高齢者の低栄養に対しては,十分な支援が行われていない.
 その最大の理由は,低栄養に対する無知と無関心である.年齢とともに食事量や体重が減少していくことは,「年齢相応」として,本人,家族,そしてケアにかかわる介護専門職も違和感なく受け入れていることが多い.また,在宅医や訪問看護師などの医療専門職においても,低栄養という病態に対する認知度が低い.もちろん,加齢にともない基礎代謝や消化管機能は低下していく.しかし,不十分な栄養管理により,低栄養,サルコペニア,フレイル,そして廃用症候群と負のスパイラルに陥り,老化のプロセスを加速させているケースが目立つ.……(雑誌本文は続きます)
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低栄養対策パーフェクトガイド
130巻6号 2017年5月25日
月刊(B5判,298頁)
発行時参考価格 2,800円
注文コード:740900
雑誌コード:09320-05
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