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132巻3号 2018年3月1日 p.279-283
特集 NSTに活かす漢方薬の基本知識  
下部消化管症状に効果的な漢方薬
大阪大学大学院医学系研究科 外科学講座 小児成育外科学教室
田附裕子
キーワード  下部消化管,漢方薬,便秘,イレウス,消化管出血,痔
はじめに  
 下部消化管に発症する疾患は,大腸癌,ポリープ,潰瘍性大腸炎,クローン病,大腸憩室症,虫垂炎,さらには,便秘症,腸炎,下痢症,痔などさまざまであるが,各疾患に対する内科的・外科的治療方針はほぼ標準化している.
 一方,漢方治療では,それぞれの患者さんの症状(証)に合わせて効能が期待される漢方薬を処方するため,個々の疾患に対する特効薬とはいえない.しかし,その症状・愁訴を緩和・軽減させる目的で漢方薬を使用していると,不思議なことに疾患ごとに同じ漢方薬を使用していることに気づく.つまり,症状(証)に合わせて処方する漢方治療も,結果的には疾患に対する一つの治療といえる.
 今回,下部消化管に対する漢方を提示するにあたり,下部消化管疾患に生じる諸症状からみた漢方の処方と,下部消化管疾患の周術期管理からみた漢方の処方を提示する.……(雑誌本文は続きます)
特集 NSTに活かす漢方薬の基本知識 下部消化管症状に効果的な漢方薬 田附裕子
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NSTに活かす漢方薬の基本知識
132巻3号 2018年3月1日
月刊(B5判,128頁)
定価 1,728円(本体 1,600円+税8%)
注文コード:061323
雑誌コード:09319-03
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