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神経内分泌腫瘍UPDATE
262巻8号 2017年8月19日 p.719-724
AYUMI 神経内分泌腫瘍UPDATE 神経内分泌腫瘍に対する内科治療──薬物療法のup-to-date 古瀬純司
サマリー   神経内分泌腫瘍(NET)に対する内科治療としては,ラジオ波焼灼術や肝動脈化学塞栓療法などの局所療法と,薬物療法に分けられる.これまで薬物療法のみでランダム化比較試験が行われており,現在,薬物療法が内科治療の中心となっている.薬物療法は高分化と低分化の分化度や原発巣によって大きく異なる.高分化NETではソマトスタチンアナログ,分子標的薬としてエベロリムス,スニチニブ,化学療法薬としてストレプトゾシンが用いられ,増殖速度と腫瘍量に応じた治療選択が推奨されている.海外ではテモゾロミドや177Lu-Dotatateペプチド受容体放射性核種療法(PRRT)の有用性が報告され,日本でも導入が期待されている.一方,NECに対する標準治療は確立しておらず,類似の疾患である小細胞肺がんに準じた治療選択が推奨され,シスプラチンとエトポシドあるいはイリノテカンとの併用療法が用いられている.
キーワード  神経内分泌腫瘍,ソマトスタチンアナログ,分子標的治療薬,化学療法薬
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神経内分泌腫瘍UPDATE
262巻8号 2017年8月19日
週刊(B5判,70頁)
発行時参考価格 1,300円
注文コード:926208
雑誌コード:20473-8/19
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