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認知症−研究・臨床の最先端11月第1土曜特集
235巻6号 2010年11月6日 p.737-743
第1土曜特集 認知症――研究・臨床の最先端 血管性認知症 吉田光宏
サマリー   血管性認知症(VaD)の診断に際しては,Hachinski 虚血スコア,NINDS−AIREN や DSM−IVなどの診断基準を用いる.通常,脳卒中の既往があり,病初期より片麻痺などの神経学的異常所見が認められ,症状の進行が階段状で,経過とともにまだら認知症,偽性球麻痺症状,感情失禁などが加わり,脳 MRI・CT などで明らかな脳血管障害が認められ,さらに両者の関連性が証明できる場合に VaD の可能性が高いと考えられる.VaDとアルツハイマー病(AD)では重複する危険因子を認め,また,高齢者では AD と VaD の病理が併存していることが多い.早期治療介入として VaD の危険因子のコントロールを行うことは,その認知機能障害進行を予防し,AD の進展予防にも貢献できる可能性がある.
キーワード  血管性認知症(VaD),脳梗塞,血管性認知障害(VCI),アルツハイマー病(AD),白質高信号域(WMH)
第1土曜特集 認知症――研究・臨床の最先端 血管性認知症 吉田光宏
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認知症
235巻6号 2010年11月6日
週刊(B5判,100頁)
発行時参考価格 2,200円
注文コード:923506
雑誌コード:20471-11/6
本号は別冊化されています
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岩坪威 編
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