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閉塞性細気管支炎をめぐって
232巻4号 2010年1月23日 p.243-246
AYUMI 閉塞性細気管支炎をめぐって 閉塞性細気管支炎の画像診断 酒井文和
サマリー   閉塞性細気管支炎(bronchiolitis obliterans)は,細気管支壁の線維性の肥厚により高度の閉塞性肺障害をきたす疾患である.薬剤性のものや特発性,膠原病に伴うものなどが知られているが,もっとも多く遭遇するものは,骨髄移植などの臓器移植後の慢性移植片対宿主病(GVHD)として起こってくるものである.その画像所見は肺の容積増加と透過性亢進である.CT でも細気管支炎を示す小葉中心性粒状陰影に乏しく,むしろ末梢気道の閉塞による中枢部気管支の壁肥厚と内腔の拡張が中心的所見になる.これは病理学的に,気管支壁の線維化が主体で,細胞浸潤に乏しいことを反映しているものと考えられる.
キーワード  臓器移植,閉塞性細気管支炎,GVHD
AYUMI 閉塞性細気管支炎をめぐって 閉塞性細気管支炎の画像診断 酒井文和
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閉塞性細気管支炎をめぐって
232巻4号 2010年1月23日
週刊(B5判,76頁)
発行時参考価格 1,000円
注文コード:923204
雑誌コード:20474-1/23
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