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臨床検査の最前線―将来の検査を展望する
263巻13号 2017年12月30日 p.1011-1015
第5土曜特集 臨床検査の最前線――将来の検査を展望する 薬剤感受性検査 中谷中
サマリー   薬剤の効果には個人差のあることはよく知られている.これは,個人個人の生活環境の違いや服薬状況によるところも大きい.このため,著者らは診療現場で患者個人個人の状況を丹念に聞き取り,その生活環境や社会環境を考慮した指導をするが,それでも個人差が出現してしまうのが現状である.これは環境の改善だけでは対処することのできない,個々人がもつ体質が大きく関与している.これらの薬剤感受性に関する体質は,薬剤代謝酵素や薬物トランスポーターの遺伝子多型で説明できることが明らかにされており,これら多型を調べるPGx検査が臨床応用されている.種々の薬剤でPGx検査が活用されていたが,薬剤開発が加速し,治療薬が次々と替わっていくようになると,PGx検査も変化が求められるようになってきている.また,薬剤動態の複雑なメカニズムが解明されて,PGx検査にもあらたなチャレンジが求められるようになってきている.
キーワード  薬物動態,薬物代謝酵素,チトクロームP450,薬物トランスポーター
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臨床検査の最前線―将来の検査を展望する
263巻13号 2017年12月30日
週刊(B5判,258頁)
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雑誌コード:20475-12/30
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