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最新・自己免疫疾患Update研究と治療の最前線
230巻9号 2009年8月29日 p.721-724
第5土曜特集 最新・自己免疫疾患Update――研究と治療の最前線 	抗好中球細胞質抗体(ANCA) 多喜博文
サマリー   抗好中球細胞質抗体(ANCA)は好中球の細胞質に対する抗体であり,好中球の細胞質顆粒内の種々の酵素に対する抗体が知られている.現在のところ臨床的に意義が確認されているものには,myeloperoxidase に対する抗体(MPO−ANCA)と proteinase−3 に対する抗体(PR3−ANCA)がある.Wegener 肉芽腫症,顕微鏡的多発血管炎,Churg−Strauss 症候群が ANCA 陽性をきたす原発性血管炎として知られ,ANCA 関連血管炎と称される.それ以外にも膠原病を含む自己免疫疾患,薬剤,感染症などで ANCA が認められることがある.ごく最近,lysosomal membrane protein−2(LAMP−2)に対する抗体(LAMP−2−ANCA)の病因性が示され,今後の研究の進展が期待されている.
キーワード  抗好中球細胞質抗体(ANCA),ANCA 関連血管炎,lysosomal membrane protein−2(LAMP−2)
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最新・自己免疫疾患Update
230巻9号 2009年8月29日
週刊(B5判,260頁)
発行時参考価格 5,200円
注文コード:286220
雑誌コード:20475-8/29
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