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DENTISTRY, QUO VADIS?-フロネシスに基づいてⅢ- 開催される

 12月10日(土),11日(日)の2日間,星陵会館(東京都千代田区)において標記会が「成功するインプラント治療のためのBone Biology Osteoimmunologyを知る」をテーマに開催された.
 初日の特別講演に先がけて須田立雄氏(日本学士院会員,昭和大名誉教授,埼玉医大客員教授)が登壇し,「Osteoimmunologyという学問が成立された過程」と題して講演を行った.破骨細胞研究をはじめとする骨代謝研究が進むことで,そこから骨免疫学(Osteoimmunology)の提唱に至った過程を整理した.
 特別講演では骨免疫学の第一人者である高柳 広氏(東医歯大教授)が「Osteoimmunologyとは?」と題し,骨免疫学の提唱から高柳氏のこれまでの研究の成果の紹介までを行い,免疫系の性格ももつことが明らかにされた骨において,さまざまな因子の働きについて整理を行った.

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 続いての討論では初日の演者が全員登壇し,口腔インプラントのオッセオインテグレーションやビスホスホネートによる顎骨壊死の機序などについて,整形外科の専門家でもある高柳氏に対し活発な質問が行われた.

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