音声生成の科学 発声とその障害
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Ingo R.Titze 著/新美成二 監訳/田山二朗 ほか訳
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● 音声生成に関する世界的定本『Principles of Voice Production』の翻訳書.
●発声は,コミュニケーションや自己表現など,生活の質を高めるために大切な働きをしている.
●本書は,音声生成を理解するために必要な,喉頭の解剖から始まり,呼吸の生理,声帯組織の生体力学,音響学や心理学など様々な領域を網羅し,科学的な理論に裏付けられた解説をしている.
● 言語聴覚士や耳鼻咽喉科医など,発声学,耳鼻咽喉科学,音声科学,聴覚学などの研究・教育・診療に携わるすべての方々にご活用いただきたい.このように背景が様々な専門家に理解していただけるよう,内容は,様々な言語や数式,イラスト,写真などで豊に表現している.
第1章 喉頭の基本構造――(田山二朗)
第2章 声帯組織の生体力学――(田山二朗)
第3章 気道における流体の流れ(呼吸)――(田山二朗)
第4章 声帯振動――(今泉 敏)
第5章 音の生成と伝搬――(今泉 敏)
第6章 母音の音源・フィルタ理論――(今泉 敏)
第7章 声の分類と年齢変化――(山口宏也)
第8章 基本周波数の調節――(田山二朗)
第9章 声の強さと効率の調節――(田山二朗)
第10章 声 区――(山口宏也)
第11章 声のゆらぎと動揺――(山口宏也)
第12章 音声障害――(山口宏也)