生命科学と歯科医療を連結する歯科薬理学書の決定版！
内容紹介
●1979年の初版以来，歯科薬理学の定本としての評価を確立している名著．このたび7年ぶりに全面改訂．
●「ゲノム薬理」「組織再生と薬物」の新しい章を設けるなど，近年の薬理学，歯科薬理学領域におけるめざましい発展に対応するとともに，歯科臨床的視点からの解説にも意を注いだ．
●旧版のボリュームを大幅に圧縮し，より勉学しやすい構成とした．新国試ガイドライン，モデルコアカリキュラムなどに対応．
目次
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです．現在とは異なる場合があります．
【編者略歴】
小椋 秀亮【おぐらひであき】
1953年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1954年 東京医科歯科大学医学部助手
1958年 東京医科歯科大学歯学部助手
1964年 東京医科歯科大学歯学部助教授
1969年 東京医科歯科大学歯学部教授
1994年 東京医科歯科大学歯学部名誉教授
加藤 有三【かとうゆうぞう】
1966年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1970年 東京医科歯科大学大学院修了
1970年 東京医科歯科大学歯学部助手
1973年 東京医科歯科大学歯学部助教授
1982年 長崎大学歯学部教授
2001年 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授
篠田 壽【しのだひさし】
1967年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1968年 東京医科歯科大学歯学部助手
1979年 東京医科歯科大学難治疾患研究所助教授
1989年 東北大学歯学部教授
2000年 東北大学大学院歯学研究科教授
大谷 啓一【おおやけいいち】
1975年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1979年 東京医科歯科大学大学院修了
1979年 東京医科歯科大学歯学部助手
1981年 東京医科歯科大学歯学部講師
1984年 東京医科歯科大学歯学部助教授
1994年 東京医科歯科大学歯学部教授
2000年 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科教授
小椋 秀亮【おぐらひであき】
1953年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1954年 東京医科歯科大学医学部助手
1958年 東京医科歯科大学歯学部助手
1964年 東京医科歯科大学歯学部助教授
1969年 東京医科歯科大学歯学部教授
1994年 東京医科歯科大学歯学部名誉教授
加藤 有三【かとうゆうぞう】
1966年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1970年 東京医科歯科大学大学院修了
1970年 東京医科歯科大学歯学部助手
1973年 東京医科歯科大学歯学部助教授
1982年 長崎大学歯学部教授
2001年 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授
篠田 壽【しのだひさし】
1967年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1968年 東京医科歯科大学歯学部助手
1979年 東京医科歯科大学難治疾患研究所助教授
1989年 東北大学歯学部教授
2000年 東北大学大学院歯学研究科教授
大谷 啓一【おおやけいいち】
1975年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1979年 東京医科歯科大学大学院修了
1979年 東京医科歯科大学歯学部助手
1981年 東京医科歯科大学歯学部講師
1984年 東京医科歯科大学歯学部助教授
1994年 東京医科歯科大学歯学部教授
2000年 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科教授
