内容紹介
看護の質的向上を促し,患者のQOLを支える看護を提供するための技術(ソフトウェア)と環境・設備(ハードウェア)の両面から,臨床での活用に結びつく実証的な内容を盛り込んだ書.客観的データを踏まえて探究し,「看護の人間工学」の現状と今後の展望が理解できるよう構成.
目次
II 入院患者の日常生活行動と看護
III 患者の生活自立に向けた看護技術・支援機器の見直し
IV 看護の安全と人間工学 (酒井)
V 看護管理における人間工学 (山田)
基礎医学
臨床医学
臨床検査
臨床工学
リハビリテーション
看護
栄養
柔道整復
歯科医師
歯科技工士
看護の質的向上を促し,患者のQOLを支える看護を提供するための技術(ソフトウェア)と環境・設備(ハードウェア)の両面から,臨床での活用に結びつく実証的な内容を盛り込んだ書.客観的データを踏まえて探究し,「看護の人間工学」の現状と今後の展望が理解できるよう構成.