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仕事としての 老人ケアの気合
2,592円(税込)
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仕事としての 老人ケアの気合

口光子 著
定価 2,592円(本体 2,400円+税8%)
  • 総頁数:288頁
  • 判型:A5判
  • 発行年月:2002年4月
  • ISBN978-4-263-23342-9
  • 注文コード:233420

内容紹介

●老人ケア施設全ての職員におくる目からウロコの老人ケア実践学! 
●PTから寮母,介護支援専門員,介護福祉士,教育者へと自らの老人ケア世界を広げて徹底実践してきた著者が,気合を入れて行うべきハイレベルケアへの道筋,仕事としてのケアの醍醐味・創造性などを現場感覚あふれる筆致でまとめた.

目次

第1章 介護と管理の関係を求めて,そして「介護職会議」が始まった
第2章 語り始めた介護職たち,まずは入浴ケアからとりかかろう
第3章 バイキング食と“ひとり誘導” 食事のケアを見直そう
第4章 排泄を制するものは介護を制す 排泄委員会はどこへ行く
第5章 排泄ケアへの情熱 何が排泄委員長を阻んだのか
第6章 リハビリテーションとレクリエーション 時空間を創り出せ
第7章 生活支援への記録のむずかしさ 日常への取り組みと非日常への段取り
第8章 かけがえのない時間 非日常を創造するケアプラン
第9章 施設と在宅の接点 ショートステイの限りない創造性
第10章 看護職とボランティア・実習生 介護現場のダイナミズムに学ぼう
第11章 マニュアルのない認知症とターミナルのケア 思いなくして介護はできない
第12章 仕事としてのケアを表現できればケアプラン 手渡しできればサービスプラン
第13章 一緒に居場所をつくるケア 問題解決能力って何だろう
第14章 介護新時代を乗り切れるか 福祉の管理・運営を考える
第15章 入居の規程が変わるとき 寮母の思いはどうなるか
おわりに

著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです.現在とは異なる場合があります.

【著者略歴】
口光子 たかぐちみつこ
 横浜市に生まれ,幼少期を北九州市で過ごす
 1982年 高知医療学院理学療法学科卒業・理学療法士免許取得(奨学金のお礼奉公として,福岡県のある医療グループに勤務.同グループの諸問題に遭遇し,老人医療に疑問をもつ.2年6か月の勤務後,託児所のある病院を求めて退職)
 1985年 社団法人福岡医療団千鳥橋病院勤務(地域医療・地域リハビリテーションを通して,老人ケアの実践を目指す.家庭の都合で熊本県へ転居)
 1987年 医療法人社団黎明会宇賀岳病院リハビリテーション科科長(老人病院での生活ケア・生活リハビリテーションの実践に取り組む)
 1994年 社団法人熊本県理学療法士協会理事
 1995年 社会福祉法人熊本南福祉会特別養護老人ホームシルバー日吉勤務(老人の生活に密着した介護現場を求め,理学療法士から寮母への転身として話題になる)
 1996年 シルバー日吉介護部長
 1998年 介護支援専門員資格取得
 1999年 シルバー日吉デイサービスセンターセンター長・シルバー日吉在宅部長
 2000年 介護福祉士免許取得
 現 在 シルバー日吉を2002年3月末に退職し,介護アドバイザーとして新たな旅路を目指す
 主な著書 病院でひらいた生活ケア(筒井書房),シルバー日吉の手作りケアマニュアル(共著,熊本南福祉会),現場がつくるケアプラン(共著,雲母書房),いきいきザ老人ケア(医学書院「第1回生きいき大賞」受賞),介護保険時代の新地域リハビリテーション(共著,厚生科学研究所),介護保険がやってきた(共著,雲母書房)ほか

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