●公衆衛生看護学の理論と実践の融合を目指した新テキストシリーズ
内容紹介
●公衆衛生看護学の理論と実践の融合を目指した新テキストシリーズ
第2巻は保健師活動のための「公衆衛生看護技術論」を解説している．保健師活動の実際は，その場の状況を判断して最も適切な方法を組み合わせて用いられるが，その基本は一つひとつの技術である．そこで本書では，技術のもとになる原理（ルール）と理論を理解し，知識，方法，手段，アプローチ，スキル，テクニックとしての技術をていねいに解説している．
目次
第1章 公衆衛生看護実践と技術の特徴
第2章 地域アセスメント
第3章 地域全体への公衆衛生看護技術
第4章 地域を構成する組織への公衆衛生看護技術
第5章 地域を構成する個人・家族・グループへの公衆衛生看護技術
第6章 公衆衛生看護管理
第2章 地域アセスメント
第3章 地域全体への公衆衛生看護技術
第4章 地域を構成する組織への公衆衛生看護技術
第5章 地域を構成する個人・家族・グループへの公衆衛生看護技術
第6章 公衆衛生看護管理
