内容紹介
●これからの臨床検査技師は，検査を正確に行うだけでなく，広い視野をもって患者に接することが求められている．
●公衆衛生学は，保健・医療従事者として基本となる考え方を身につける礎となる教科である．
●国家試験に必要の知識はもちろんのこと，保健・医療従事者として必要な情報を整理した一冊．
目次
第1章 総論
第2章 疫学
第3章 感染症
第4章 母子保健
第5章 成人保健
第6章 学校保健
第7章 精神保健，その他
第8章 生活環境
第9章 公害
第10章 栄養と食品衛生
第11章 産業保健
第12章 衛生統計
第13章 衛生行政，衛生法規と社会保障
第14章 公衆衛生学実習
第2章 疫学
第3章 感染症
第4章 母子保健
第5章 成人保健
第6章 学校保健
第7章 精神保健，その他
第8章 生活環境
第9章 公害
第10章 栄養と食品衛生
第11章 産業保健
第12章 衛生統計
第13章 衛生行政，衛生法規と社会保障
第14章 公衆衛生学実習
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです．現在とは異なる場合があります．
【著者略歴】
照屋浩司【てるやこうじ】
1983年 慶應義塾大学医学部卒業
1987年 慶應義塾大学大学院医学研究科修了
慶應義塾大学助手（医学部衛生学公衆衛生学教室）
1988年 杏林大学助手（医学部衛生学教室）
1991年 同学内講師
1994年 同講師
1999年 同助教授
2004年 杏林大学教授（保健学部公衆衛生学教室）
現在に至る 医学博士
川村 堅【かわむらけん】
1987年 北海道大学大学院獣医学研究科修了
1988年 埼玉医科大学助手（医学部公衆衛生学教室）
1993年 女子栄養短期大学専任講師（食物栄養学科公衆衛生学研究室）
1997年 同助教授
2000年 女子栄養大学助教授（栄養学部公衆衛生学研究室）
2011年 同教授
現在に至る 医学博士
照屋浩司【てるやこうじ】
1983年 慶應義塾大学医学部卒業
1987年 慶應義塾大学大学院医学研究科修了
慶應義塾大学助手（医学部衛生学公衆衛生学教室）
1988年 杏林大学助手（医学部衛生学教室）
1991年 同学内講師
1994年 同講師
1999年 同助教授
2004年 杏林大学教授（保健学部公衆衛生学教室）
現在に至る 医学博士
川村 堅【かわむらけん】
1987年 北海道大学大学院獣医学研究科修了
1988年 埼玉医科大学助手（医学部公衆衛生学教室）
1993年 女子栄養短期大学専任講師（食物栄養学科公衆衛生学研究室）
1997年 同助教授
2000年 女子栄養大学助教授（栄養学部公衆衛生学研究室）
2011年 同教授
現在に至る 医学博士
