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昭和大学大学院歯学研究科ハイテク・リサーチ・センタープロジェクト 平成18年度研究成果発表会が開催される Minimize
Location: Blogs歯科界ニュース学会・研究会レポート    
2007/03/26 11:06

さる3月17日(土),昭和大学歯科病院(東京都大田区)において,標記発表会が開催された.

 昭和大学大学院歯学研究科および歯学部では平成17年度より,文部科学省ハイテク・リサーチ・センター整備事業の補助を受け,「顎口腔機能障害の発症機序究明とその機能回復に関する先進的研究」をメインテーマとするプロジェクトを推進している.

 本プロジェクトは,加齢や種々の疾患等による顎口腔機能の低下が,患者のその後のQOLに大きく影響する点に注目し,分野を越えた先進技術を有機的に応用し,顎口腔機能障害発症機序の解明,原因究明に基づいた診断・治療法の確立,そしてリハビリテーション歯学の基盤構築・体系化までの研究を,総合的に推進している.

 本発表会ではプロジェクト2年度目の終了にあたり,最新の研究成果が発表された.宮崎隆歯学部長(研究代表者)による本年度の研究概説に引き続き,特別講演として,角保徳氏(国立長寿医療センター病院先端医療部口腔機能再建科)による「口腔機能回復に関わるケアシステム,口腔ケア支援機器の開発」と,立川哲彦教授(昭和大・歯)による「癌細胞の進展における分子基盤の解明 特に,癌細胞の特異遺伝子とタンパク発現解析法およびその応用を中心として」の2題が開催された.

 続いて,各研究分担者の研究発表がポスター形式で行われ,各領域の有機的な連携を目標に,今後の研究の発展に向けて幅広い活発な討論が行われた.

 

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