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第7回筒井塾咬合療法研究会総会 開催される Minimize
Location: Blogs歯科界ニュース学会・研究会レポート    
2009/08/07 10:55

 8月1日(土),2日(日)の2日間,日本歯科大学富士見ホール(東京都千代田区)にて,第7回筒井塾咬合療法研究会総会が開催された(大会長:倉田豊氏/埼玉県開業).
 
筒井照子氏(福岡県開業)が会長を務める同会は,筒井塾咬合療法講習会の受講生を中心に発足し,現在は会員数約670人,東京,大阪,九州,北海道,技工,衛生の6支部を擁するまでに発展している.
 今年の総会では,筒井氏による基調講演,インストラクター発表,インストラクター評価希望者発表,一般講演など約20題の講演が行われ,会場に集まった歯科医師,歯科衛生士,歯科技工士らが熱心に耳を傾けた.
 
筒井氏の基調講演は,「口腔 治癒への道」と題して,初日の冒頭と,2日目の最後の2回に分けて行われた.講演では,歯科医療を「原因の追究とその除去を主とした Stomatology」と「修復を主とした Dentistry」に大別したうえで,原因の追究が十分になされないまま「Dentistry」を始めてしまう従来の歯科医療から脱却し,最初に「Stomatology」の視点で診査・診断を行う歯科医療に転換すべきだとのべ,「Stomatologyとしての分類」を具体的に提示した.
 インストラクター発表では,歯科技工士の増田長次郎氏が「機能的咬合面形態の実際」と題して,ツツイ-マスダモデルに具現化された「良い咬合面形態」について,その理論的な背景などを解説した.なお,同会では,歯科技工士を対象とした認定制度を新たに発足させ,今回,第1期の認定を行った.

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