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平成20年度 中沢歯科医院 特別症例検討会開催される Minimize
Location: Blogs歯科界ニュース学会・研究会レポート    
2008/12/13 22:00

2008年12月13日(土),標記会が株式会社トクヤマ本社会議室(東京都渋谷区)にて開催された.本会は,中沢歯科医院・顎関節研究所(院長:中沢勝宏氏)が歯科医師・歯科衛生士の研鑽と交流を目的に主催するもので,同院の歯科衛生士のほか,全国から約50名の参加者を集めた.また,ゲストスピーカーとしてはKasumi Kuse Barouch氏(ボストン大学),橋本貞充氏(東京歯科大学),三上直一朗氏(東京都開業)らが講演を行った.

_MG_0155.JPG←歯科衛生士による発表の様子

 午前中の発表では,同医院のチーフ歯科衛生士を務める小峯知恵氏が登壇.歯科衛生士によるプロフェッショナルケアが歯面に与える影響について3D SEM等を用いて調査した研究結果が発表されたほか,咬合性外傷,再生療法,プラークコントロール,訪問歯科診療における摂食・嚥下リハビリテーションなど多彩なテーマにて研究成果の発表および取り組み紹介が行われた.
 午後からは,三上直一朗氏(東京都開業)が,「患者さんから教えてもらったこと」と題して講演し,セルフケアの習慣を定着させることの重要性を改めて強調したほか,“生活・全身の健康状態を映す鏡”としての歯肉に着目して自身の臨床を振りかえった.また,橋本貞充氏は,病理学者の立場から歯肉の病理的構造や付着の様式などについて解説.つづいて橋本・Kuse両氏が「甘味摂取と歯肉との関係」等の臨床上のさまざまな疑問に答えるなど,臨床・研究の両方の立場から活発なディスカッションが繰り広げられた印象的な会となった.

_MG_0148.JPG←橋本氏

_MG_0162.JPG←Kuse氏

_MG_0174.JPG←三上氏
 

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