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第2回東京医科歯科大学 歯科器材・薬品開発センターシンポジウム開催 Minimize
Location: Blogs歯科界ニュース学会・研究会レポート    
2006/12/12 13:37

 12月7日(木),東京医科歯科大学歯学部附属病院特別講堂(東京都文京区)において,第2回東京医科歯科大学 歯科器材・薬品開発センター主催のシンポジウム「歯科器材の開発・改良における諸問題とこれからの対策」が開催された.同センターは,歯科器材・薬剤の開発に際して,承認や認証に関するメーカーからの相談を受ける業務と,治験に関して各種アドバイスを行う業務を行っている.
 2回目を迎える本シンポジウムは,歯科器材の薬事申請に伴う問題点とその対策を,産官学で広く議論し解決していくことを主旨として企画された.シンポジストは,田上順次氏(同センター長),土屋文人氏(同副センター長),山口幸宏氏(日本歯科器械工業協同組合,吉田製作所),中里良治氏(同組合,ジーシー),小倉英夫氏(日本歯科理工学会),俵木登美子氏(厚生労働省医療機器審査管理室室長).開発にあたっての承認時間の長期化,コストの増大,過剰な資料要求など,薬事法改正による具体的な影響に関する報告もあり,新たな器材の医療現場における活用機会が限られつつあるという問題点が浮き彫りとなった.

医科歯科大歯科器材・薬剤開発センター・シンポ.jpg

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