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「第51回日本歯科理工学会学術講演会」開催される Minimize
Location: Blogs歯科界ニュース学会・研究会レポート    
2008/04/28 9:43

 4月26日(土),27日(日)の両日,鶴見大学記念館(横浜市鶴見区)において標記学会が開催され,歯科大学関係者らを中心とする約500名の参加を得た(大会長;平野 進氏/鶴見大学歯学部歯科理工学講座).

 特別講演①「歯科材料における化学物質規制・医療機器規制への対応と品質・安全管理」(座長;中嶌 裕氏/明海大学歯学部機能保存回復学講座歯科生体材料学分野教授)では,株式会社ジーシーの中里良次氏(取締役品質保証部長)が,2007年6月に発効した新たな化学物質規制REACH(主管;欧州化学物質庁)の概要を踏まえたうえで,歯科材料の輸出入などにおける今後の対応について解説.また,続く特別講演②「Surface treatments on titanium to enhance titanium-porcelain bonding」(座長;高橋英和氏/東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科口腔機能再構築学系専攻摂食機能保存学講座先端材料評価学分野)では,韓国から招かれた李 海衡氏(檀国大学歯学部歯科生体材料学主任教授)が,金属価格が高騰を続ける環境下においてコストを考慮しつつポーセレンとの接着性能を高める一方策としてのプラチナコーティングの有効性について,表面処理などにまつわる具体的な各種データを提示しながら展開した.(了)

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 ※本学会については,月刊『歯科技工』6月号誌上において,Record記事を掲載する予定です.

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