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第5回日本顕微鏡歯科学会開催される Minimize
Location: Blogs歯科界ニュース学会・研究会レポート    
2008/04/25 17:31

 4月20日(日),はまぎんホールヴィアマーレ(横浜市)において,標記講演会が石井信之大会長(神奈川歯科大学)のもと開催された.本学会は,顕微鏡を用いた正確で確実な診断・治療法の開発・改良ならびに教育等により国民の健康に寄与することを目的に2004年に設立,活動を行っている.

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石井信之大会長


 まず教育講演では秋山勝彦氏(山梨県開業)が登壇し,2006年の本学会での発表からの2年間で顕微鏡を使った歯周外科の術式がさらに進化しているとコメント.それを裏付ける豊富な症例の提示があった.
 一般口演では,上顎洞粘膜の剥離挙上,ポストおよびコア除去,MTAを活用した根尖内穿孔の充填,歯根垂直破折への対応など,顕微鏡を活用した多彩な発表が繰り広げられた.
 特別講演1では,Adrian McGregor氏(アメリカ顕微鏡歯科学会会長)が“Fundamental of Periodontal Microsuegery”と題し講演,顕微鏡を臨床で用いることの優位性をデータから実証した.
 特別講演2は,Syngcuk Kim教授(ペンシルバニア大歯内療法学講座)が,“The Microscope and Endodontics”のタイトルで顕微鏡下での歯内療法の実際を具体的に解説.マイクロサージェリーの世界のトップによるプレゼンテーションに参加者の目が奪われた(インタビューを歯界展望に掲載予定).
 学会認定医制度の発足も決定し,さらなる発展が期待される大会となった.
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200名以上の参加者を集めた

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