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第15回日本成人矯正歯科学会記念大会開催される Minimize
Location: Blogs歯科界ニュース学会・研究会レポート    
2007/06/27 10:44

 6月24日(日),東京アメリカンクラブ(東京都港区)において松本圭司大会長(東京都開業)の下,標記大会が開催された.発足から15年の節目を迎えた今回の記念大会では,「矯正歯科治療のグローバルな潮流」をメインテーマに,学術講演,コ・デンタル学術講演,学術展示,症例展示が行われ,多数の参加者を集めた.
 特別講演は,前ヨーロッパ舌側矯正歯科学会会長のDr. Pablo Echarri(スペイン)による「Low friction in adult orthodontics in extraction and non-extraction cases」,名古屋大学医学系研究科の上田実教授による「再生医療と美容」,そしてDr. Carl F. Gugino(アメリカ)による「Are you positioned for the future?」の3題で,矯正歯科医療の将来を展望する内容となった.
 Dr. Guginoは,「アメリカ人の92%は美しいスマイルを“資産”と考えている」と述べ,患者とのコミュニケーションによって要望を把握し,機能的審美を達成することの重要性を説いた.そして最新のテクノロジーを採用した診断の方法や,マーケティングのヒントについても述べた.
 また,講演終了後には,同学会が主催する2007年度E-ライン・ビューティフル大賞の授賞式が行われ,女優の優香さんに賞状と記念品等が贈られた.優香さんは,「よく噛んで,これからもきれいなE-ラインを保ちたい」と,受賞の喜びを語った. 


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美しいスマイルで受賞の記念品を受け取る優香さん

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