アセスメントスキルを修得し 質の高い周産期ケアを追求する 母性看護学II 周産期各論
アセスメントスキルを修得し 質の高い周産期ケアを追求する
母性看護学U 周産期各論
(第1版第6刷:2018年10月5日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入いただき誠にありがとうございました.以下の箇所に誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2019年4月5日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
174 | 表2-2-2 陣痛周期の表 子宮口「7〜8cm」,「過強」の欄 |
2分以内 | 1分以内 |
174 | 表2-2-2 陣痛周期の表 子宮口「4〜6cm」,「微弱」の欄 |
6分30秒以内 | 6分30秒以上 |
174 | 表2-2-2 陣痛周期の表 子宮口「7〜8cm」,「微弱」の欄 |
6分以内 | 6分以上 |
181 | 図2-2-8 | 胎児心拍数(mmHg) | 胎児心拍数(bpm) |
190 | 〈陣痛持続時間(外測法)〉の表 子宮口「9〜10cm」,「過強陣痛」の欄 |
1分30秒以内 | 1分30秒以上 |
216 | 3行目 | ・血行を促進し,交感神経を刺激することで, | ・血行を促進し,副交感神経を刺激することで, |
アセスメントスキルを修得し 質の高い周産期ケアを追求する
母性看護学U 周産期各論
(第1版第5刷:2017年6月5日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入いただき誠にありがとうございました.以下の箇所に誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2019年4月5日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
22 | 1行目 | 妊娠後期には,全体の約95%が頭囲となり, | 妊娠後期には,全体の約95%が頭位となり, |
30 | 13行目 | A妊婦に両膝を立て,腰を浮かせもらい, | A妊婦に両膝を立て,腰を浮かせてもらい, |
127 | 表1-4-12内「+1.5 SD」「40W+0」の欄 | 6,678 | 3,678 |
174 | 表2-2-2 陣痛周期の表 子宮口「7〜8cm」,「過強」の欄 |
2分以内 | 1分以内 |
174 | 表2-2-2 陣痛周期の表 子宮口「4〜6cm」,「微弱」の欄 |
6分30秒以内 | 6分30秒以上 |
174 | 表2-2-2 陣痛周期の表 子宮口「7〜8cm」,「微弱」の欄 |
6分以内 | 6分以上 |
181 | 図2-2-8 | 胎児心拍数(mmHg) | 胎児心拍数(bpm) |
190 | 〈陣痛持続時間(外測法)〉の表 子宮口「9〜10cm」,「過強陣痛」の欄 |
1分30秒以内 | 1分30秒以上 |
216 | 3行目 | ・血行を促進し,交感神経を刺激することで, | ・血行を促進し,副交感神経を刺激することで, |
アセスメントスキルを修得し 質の高い周産期ケアを追求する
母性看護学U 周産期各論
(第1版第4刷:2017年1月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入いただき誠にありがとうございました.以下の箇所に誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2019年4月5日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
22 | 1行目 | 妊娠後期には,全体の約95%が頭囲となり, | 妊娠後期には,全体の約95%が頭位となり, |
30 | 13行目 | A妊婦に両膝を立て,腰を浮かせもらい, | A妊婦に両膝を立て,腰を浮かせてもらい, |
41 | 1行目から13行目 | 本文の差し替え(PDFファイル:約684KB) | |
127 | 表1-4-12内「+1.5 SD」「40W+0」の欄 | 6,678 | 3,678 |
174 | 表2-2-2 陣痛周期の表 子宮口「7〜8cm」,「過強」の欄 |
2分以内 | 1分以内 |
174 | 表2-2-2 陣痛周期の表 子宮口「4〜6cm」,「微弱」の欄 |
6分30秒以内 | 6分30秒以上 |
174 | 表2-2-2 陣痛周期の表 子宮口「7〜8cm」,「微弱」の欄 |
6分以内 | 6分以上 |
181 | 図2-2-8 | 胎児心拍数(mmHg) | 胎児心拍数(bpm) |
190 | 〈陣痛持続時間(外測法)〉の表 子宮口「9〜10cm」,「過強陣痛」の欄 |
1分30秒以内 | 1分30秒以上 |
216 | 3行目 | ・血行を促進し,交感神経を刺激することで, | ・血行を促進し,副交感神経を刺激することで, |
285 | 表内,「3)妊娠経過」の「解釈」の欄 | 表の一部差し替え(PDFファイル:約1.06MB) |
アセスメントスキルを修得し 質の高い周産期ケアを追求する
母性看護学U 周産期各論
(第1版第3刷:2016年3月25日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入いただき誠にありがとうございました.以下の箇所に誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2019年4月5日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
22 | 1行目 | 妊娠後期には,全体の約95%が頭囲となり, | 妊娠後期には,全体の約95%が頭位となり, |
30 | 13行目 | A妊婦に両膝を立て,腰を浮かせもらい, | A妊婦に両膝を立て,腰を浮かせてもらい, |
41 | 1行目から13行目 | 本文の差し替え(PDFファイル:約684KB) | |
127 | 表1-4-12内「+1.5 SD」「40W+0」の欄 | 6,678 | 3,678 |
174 | 表2-2-2 陣痛周期の表 子宮口「7〜8cm」,「過強」の欄 |
2分以内 | 1分以内 |
174 | 表2-2-2 陣痛周期の表 子宮口「4〜6cm」,「微弱」の欄 |
6分30秒以内 | 6分30秒以上 |
174 | 表2-2-2 陣痛周期の表 子宮口「7〜8cm」,「微弱」の欄 |
6分以内 | 6分以上 |
181 | 図2-2-8 | 胎児心拍数(mmHg) | 胎児心拍数(bpm) |
190 | 〈陣痛持続時間(外測法)〉の表 子宮口「9〜10cm」,「過強陣痛」の欄 |
1分30秒以内 | 1分30秒以上 |
216 | 3行目 | ・血行を促進し,交感神経を刺激することで, | ・血行を促進し,副交感神経を刺激することで, |
285 | 表内,「3)妊娠経過」の「解釈」の欄 | 表の一部差し替え(PDFファイル:約1.06MB) |
アセスメントスキルを修得し 質の高い周産期ケアを追求する
母性看護学U 周産期各論
(第1版第2刷:2016年3月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入いただき誠にありがとうございました.以下の箇所に誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2019年4月5日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
22 | 1行目 | 妊娠後期には,全体の約95%が頭囲となり, | 妊娠後期には,全体の約95%が頭位となり, |
30 | 13行目 | A妊婦に両膝を立て,腰を浮かせもらい, | A妊婦に両膝を立て,腰を浮かせてもらい, |
41 | 1行目から13行目 | 本文の差し替え(PDFファイル:約684KB) | |
127 | 表1-4-12内「+1.5 SD」「40W+0」の欄 | 6,678 | 3,678 |
174 | 表2-2-2 陣痛周期の表 子宮口「7〜8cm」,「過強」の欄 |
2分以内 | 1分以内 |
174 | 表2-2-2 陣痛周期の表 子宮口「4〜6cm」,「微弱」の欄 |
6分30秒以内 | 6分30秒以上 |
174 | 表2-2-2 陣痛周期の表 子宮口「7〜8cm」,「微弱」の欄 |
6分以内 | 6分以上 |
181 | 図2-2-8 | 胎児心拍数(mmHg) | 胎児心拍数(bpm) |
190 | 〈陣痛持続時間(外測法)〉の表 子宮口「9〜10cm」,「過強陣痛」の欄 |
1分30秒以内 | 1分30秒以上 |
216 | 3行目 | ・血行を促進し,交感神経を刺激することで, | ・血行を促進し,副交感神経を刺激することで, |
264 | 24行目 | 交換神経の緊張が | 交感神経の緊張が |
285 | 表内,「3)妊娠経過」の「解釈」の欄 | 表の一部差し替え(PDFファイル:約1.06MB) |
アセスメントスキルを修得し 質の高い周産期ケアを追求する
母性看護学U 周産期各論
(第1版第1刷:2015年9月25日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入いただき誠にありがとうございました.以下の箇所に誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2019年4月5日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
13 | 図1-1-13 (縦軸,変化率の数値) |
90 |
60 |
13 | 表1-1-2 (白血球数,妊婦) |
5,000〜15,000 |
5,000〜12,000 |
22 | 1行目 | 妊娠後期には,全体の約95%が頭囲となり, | 妊娠後期には,全体の約95%が頭位となり, |
30 | 9行目 | A妊婦に両膝を立て,腰を浮かせもらい, | A妊婦に両膝を立て,腰を浮かせてもらい, |
31 | 図1-1-26 (タイトル) |
子宮底長の高さ |
子宮底の高さ |
48 | 3行3列の4行目 | 児頭骨盤不適合 | 児頭骨盤不均衡 |
61 | 2行3列の7行目 | 児頭骨盤不適合 | 児頭骨盤不均衡 |
108 | 表1-4-3 (軽症の3行目) |
2g未満 |
2g/日未満 |
127 | 表1-4-12内「+1.5 SD」「40W+0」の欄 | 6,678 | 3,678 |
130 | 4行目 | Dichorianic Diamniotic Twin | Dichorionic Diamniotic Twin |
139 | 図2-1-3 (骨盤峡部) (骨盤出口部) |
仙骨下端 仙骨下端 |
仙骨先端 尾骨先端 |
143 | 図2-1-8 (左図) (右図) |
人文縫合 項窟 |
人字縫合 項窩 |
145 | 図2-1-11 (第2旋回の右上) |
骨盤潤部 |
骨盤闊部 |
153 | 図2-1-19 (タイトル) |
産瘤と骨血腫 |
産瘤と頭血腫 |
173 | 表2-2-1 (3行5列) (4行4列,5列) (脚注の2行目) |
80 -1〜 / +1〜 8〜10点以上: |
80〜 -1,0 / +1,+2 8点: |
174 | 表2-2-2 陣痛周期の表 子宮口「7〜8cm」,「過強」の欄 |
2分以内 | 1分以内 |
174 | 表2-2-2 陣痛周期の表 子宮口「4〜6cm」,「微弱」の欄 |
6分30秒以内 | 6分30秒以上 |
174 | 表2-2-2 陣痛周期の表 子宮口「7〜8cm」,「微弱」の欄 |
6分以内 | 6分以上 |
181 | 図2-2-8 | 胎児心拍数(mmHg) | 胎児心拍数(bpm) |
190 | 〈陣痛持続時間(外測法)〉の表 子宮口「9〜10cm」,「過強陣痛」の欄 |
1分30秒以内 | 1分30秒以上 |
191 | 9行2列の3行目 | 青色緑色に変色するか | 青色に変色するか |
193 | 6行3列の4行目 | 膀脱 | 膀胱 |
197 | 9行3列の8行目 | 膀脱 | 膀胱 |
201 | 下表,5行3列の3行目 | 横隔の収縮 | 横隔膜の収縮 |
201 | 下表,9行2列の3行目 | 骨盤 | 膀胱 |
201 | 下表,9行3列の8行目 | 膀脱 | 膀胱 |
206 | 4行2列の4行目 | 膀脱 | 膀胱 |
206 | 13行2列の2行目,4行目 | 膀脱 | 膀胱 |
208 | 6行2列の11行目 | 膀肌 | 膀胱 |
216 | 3行目 | ・血行を促進し,交感神経を刺激することで, | ・血行を促進し,副交感神経を刺激することで, |
264 | 24行目 | 交換神経の緊張が | 交感神経の緊張が |
271 | 図3-1-8 | オキシトシン分泌 プロラクチン分泌 |
プロラクチン分泌 オキシトシン分泌 |
274 | 図3-1-11 (右段解説の1行目,9行目) |
拳上 |
挙上 |
305 | 図3-3-5 | 乳顎の中心からの垂線 | 乳頭の中心からの垂線 |
353 | 図4-1-1 (横軸のラベル) |
在児期間 |
在胎期間 |
354 | 図4-1-2 (中央付近) |
LGA児 |
SGA児 |
356 | 図4-1-4 (左上の2行目) |
排水排出 |
肺水排出 |
358 | 図4-1-5 | ※ 卵円孔を示す罫線の位置が誤っている.正しくは,右心房と左心房をつなぐ短絡路. | |
391 | 表4-1-8 (1行2列の1行目) |
頭位が身体に比して |
頭囲が身体に比して |
396 | 表4-1-16 (2行1列の3行目) |
30°程度拳上して, |
30°程度挙上して, |
402 | 20行目 | (2)パルスオメーター | (2)パルスオキシメーター |