理学療法士・作業療法士国家試験 必修ポイント
専門基礎分野 基礎医学 第4版
この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます. 2012年3月6日更新
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頁 | 箇所 | 誤 | 正 | ||||||||||||||||||||||||
314 | 問題 39 設問 |
正しいのはどれか. | 誤っているのはどれか. | ||||||||||||||||||||||||
319 | 問題 88 選択肢 |
4.足関節は踵接地時に最も背屈する. | 4.足関節は踵離地時に最も背屈する. | ||||||||||||||||||||||||
322 | 問題 39 解答 |
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この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます. 2011年11月16日更新
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頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
2 | 「全身の動脈@」図 | 「腋窩動脈」,「総腸骨動脈」,「外腸骨動脈」,「前脛骨動脈」,「後脛骨動脈」の枠囲みを削除 | |
2 | 「全身の動脈@」図 | 「尺骨動脈」の位置が「橈骨動脈」の位置にとどまっていました.指示線をこのまま2mm延長したところが「尺骨動脈」です. | |
2 | 「全身の動脈@」図 | ●=脈を触れることのできる部位 | ●=脈を触れることのできる部位(臨床現場で一般的に脈を測る部位) |