言語聴覚士国家試験出題基準
平成20年4月版
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上記書籍に，以下の誤りがありましたので訂正してお詫びいたします．
平成23年9月7日 財団法人 医療研修推進財団 |
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| 科目 | 頁番号 | 訂正箇所 | 【誤】 | 【正】 |
| XI 言語発達障害学 | 39 |
大項目２‐中項目Ｂ‐小項目ｆ | WPPSI知能検査法 | WPPSI知能診断検査 |
| 大項目２‐中項目Ｂ‐小項目ｇ | WISC-Ⅲ知能診断検査など | WISC-Ⅲ知能検査など | ||
| ⅩⅢ 聴覚障害学 | 51 |
大項目３‐中項目Ｂ‐小項目ａ | １）体外装置（マイクロホン、スピーチプロセッサ、受信コイル） ２）体内装置（送信コイル、電極） |
１）体外装置（マイクロホン、スピーチプロセッサ、送信コイル） ２）体内装置（受信コイル、電極） |
上記の訂正の他、本出題基準発行後に下記の検査が改訂されましたので本出題基準においても同様の扱いをいたします。
改訂された検査名称
WISC-Ⅲ知能検査 → WISC-Ⅳ知能検査
絵画語い発達検査（PVT） → 絵画語い発達検査（PVT-R）