やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

ブルンストローム臨床運動学 原著第6版

(第1版第3刷:2015年11月20日発行)

正誤表

 この度は,上記書籍をご購入いただき誠にありがとうございました.以下の箇所に誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.

2017年1月16日更新

該当頁
246頁 右段上から4行目 ・・・長母指屈筋腱,長指屈筋腱,浅指屈筋腱,深指屈筋腱が通る手根管を形成する(図7-13). ・・・長母指屈筋腱,浅指屈筋腱,深指屈筋腱が通る手根管を形成する(図7-13).(長指屈筋腱を削除)
253頁 図7-16の説明文  ・・・長橈側手根屈筋腱が不明瞭となる. ・・・長橈側手根筋腱が不明瞭となる.
258頁 図7-24Bの図中文字 短母指内転筋 短母指転筋
500頁
図12-7Cの最下段のグラフ(縦軸の説明)
(大腿骨に対する頸骨の運動) (大腿骨に対する骨の運動)
515頁
表12-4の「手引き」5行目
・・・体幹の前方または後方への過度の傾き筋力低下はないか? ・・・体幹の前方または後方への過度の傾きはないか?(筋力低下を削除)
516頁
表12-5の年齢
2年
3年
4年
6〜7年
2
3
4
6〜7
516頁
表12-5の「歩行変化」6行目
歩行が出現(支持期がない) 歩行が出現(滞空期がある)