やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

カラー版 筋骨格系のキネシオロジー 原著第2版

カラー版　筋骨格系のキネシオロジー　原著第2版

（第2版第10刷：2017年9月10日発行）

正誤表

頁 箇所 誤 正
338 右上5行目 ：第2中手骨橈側 ：第4中手骨橈側
343 図9-3　図中文字　右側 茎上突起 茎状突起
344 図9-4
347 図9-7　図中文字 胸骨柄結合体 胸骨柄結合
354 図9-16
359 図9-26　図中文字 腸骨 腸骨筋
同上 同上 腸骨翼 仙骨翼
360 図9-28　図中文字 腸腰筋（2カ所） 腸骨筋
440 図10-23　図中文字　左上 頭棘筋 頭板状筋

カラー版　筋骨格系のキネシオロジー　原著第2版

（第2版第9刷：2016年10月15日発行）

正誤表

頁 箇所 誤 正
212 図6-28　下の挿入図 上から見た遠位橈尺関節 上から見た近位橈尺関節

カラー版　筋骨格系のキネシオロジー　原著第2版

（第2版第8刷：2015年10月15日発行）

正誤表

頁 箇所 誤 正
706 右5行目 求心性活動 遠心性活動

カラー版　筋骨格系のキネシオロジー　原著第2版

（第2版第7刷：2015年1月10日発行）

正誤表

頁 箇所 誤 正
156 表5-1「上関節上腕靱帯」「緊張させる主要な運動」 後方並進 前後並進
179 右下18行目 とく水平に とくに水平に
201 右下1行目 進展し過剰な 伸展し過剰な
522 表12-1「最終可動域」3行目 靱伸展（膝伸展位） 伸展（膝伸展位）
672 図14-52図説3行目 比較的長い外的モーメント・アーム（B）を 比較的長い内的モーメント・アーム（B）を

カラー版　筋骨格系のキネシオロジー　原著第2版

（第2版第5刷：2013年12月15日発行）

正誤表

頁 箇所 誤 正
355 図9-19A（上面像）図中文字（左下） 横突起 横突孔
403 右下8行目 前顎面 前額面

カラー版　筋骨格系のキネシオロジー　原著第2版

（第2版第4刷：2013年7月25日発行）

正誤表

頁 箇所 誤 正
179 右下13行目 棘上筋 棘下筋
234 左上15行目 遠位等尺関節 遠位橈尺関節
234 左下13行目 近位等尺関節 近位橈尺関節
265 左上9行目 橈側手根屈筋 尺側手根屈筋

カラー版　筋骨格系のキネシオロジー　原著第2版

（第2版第3刷：2012年12月25日発行）

正誤表

頁 箇所 誤 正
532 表12-2「外旋筋」の「主動筋」上から6つ目（「下双子筋」の下） 内閉鎖筋 大腿方形筋
539 図12-34　図中文字 小殿筋（後部） 小殿筋（前部）
小殿筋（前部） 小殿筋（後部）
725 図15-35「B 股関節の内的トルク」 屈曲 伸展
伸展 屈曲
727 図15-38「B 膝関節の内的トルク」 屈曲 伸展
伸展 屈曲
729 図15-42「B 足関節の内的トルク」 背屈 底屈
底屈 背屈
729 右上19行目 これは足関節底屈筋の遠心性作用特性を反映したものである これは足関節背屈筋の遠心性作用特性を反映したものである

カラー版　筋骨格系のキネシオロジー　原著第2版

（第2版第1刷：2012年3月20日発行）

正誤表

頁 箇所 誤 正
53 図3-1 C 「ミオシン」と「アクチン」を入れ替える
90 左下16行目 Ft＝m×△　（式4-5） Ft＝m×△v　（式4-5）
155 左下4，2行目 関節上腕関節包靱帯 肩甲上腕関節包靱帯
156 左上8行目と表5-1タイトル 関節包靱帯 関節包靱帯（関節上腕靭帯）
169 左上3行目 C5 C8
358 図9-25出典 kumbar lumbar
359 左下10～9行目 下関節面はわずかに凹で前外側を向く 下関節面はわずかに凸で前外側を向く
360 左上2行目 椎弓板は非常に厚く， 椎弓根は非常に厚く，
422 右下5行目 回旋軸に平行か直行する方向に 回旋軸に平行かまたは回旋軸を貫く方向に
422 表10-1「第2組：頭頸部後面の筋，浅層グループ 頸半棘筋，頭半棘筋 頸板状筋，頭板状筋
441 左下9行目 内外旋軸，回旋軸 内外側軸
445 左下6行目 （10.7～4.1㎏） （1.1～4.1㎏）
447 右上1行目 右横突棘筋 左横突棘筋
448 左上11行目 椎間関節や椎体連結の構造 椎間関節や椎体間関節の構造
486 右下6行目 気体の量とある力 気体の容積と圧力
491 左上10行目 胸骨部 肋骨部
533 左上9行目 遠位部 近位部
716 図15-29 「走行中のEMGのタイミングと相対的な大きさ」2カ所 「歩行中のEMGのタイミングと相対的な大きさ」