やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

整形徒手理学療法
Kaltenborn-Evjenth Concept

整形徒手理学療法

(第1版第1刷:2011年12月20日発行)
正誤表

2016年4月12日更新

箇所
4 右下12行目 Chirothrtapie Chirotherapie
12 右上14行目 OMTにおいては,関節のloose-packed positionで,Kaltenbornの OMTにおいては,Kaltenbornの
75 右下4行目 10(文献番号) 11
97 左上2行目 内旋90°(図5-1-5) 外旋90°(図5-1-5)
97 左上3行目 外旋60°(図5-1-6) 内旋60°(図5-1-6)
99 図5-1-12図説・A固定 3行目 腋窩から, 腋窩に置き,
99 図5-1-13図説・A固定 3行目 殿部に置く. 殿部に回す.
99 図5-1-14図説・A固定 3行目 身体周囲にまわす 殿部に回す
99 図5-1-15図説・A固定 3行目 体周囲に置く 殿部に回す
100 図5-1-16図説・@開始肢位 1行目 患者の前腕をセラピストの右に置き 患者の前腕をセラピストの右前腕に置き
101 図5-1-20図説・@開始肢位 1行目 患者の前腕を 患者の前腕を
102 図5-1-23図説・@開始肢位 1行目 前腕をセラピストの 患者の右前腕をセラピストの
103 右上6行目 胸鎖骨関節 胸骨関節
103 右上12行目 技術的には 機械的には
104 右上4行目 構造的に 機構的に
110 図5-1-50図説・A固定 3行目 腹側を骨体に 中指を骨体に
112 図5-1-54b図説・B操作 2行目 側屈・回旋 側屈・回旋
112 図5-1-55b図説・B操作 2行目 側屈・回旋 側屈・回旋
113 図5-1-56b図説・@開始肢位 1行目 鎖骨に砂嚢が接触しないように 鎖骨に接触しないように
116 図5-1-61b図説・B操作 1行目 後方突出と挙上させ 後退と挙上させ
117 図5-1-62a図説・A固定 1行目 患者の右肩 患者の右肩甲帯から肩
117 図5-1-62a図説・A固定 2行目 患者の手首を把持する 患者の烏口突起と肩甲帯を腹側から把持する(手首でもよい)
118 図5-1-64a図説・A固定 2行目 右前腕をセラピスト 右前腕を患者
119 図5-1-65a図説・A固定 4行目 胸骨部線維は90°程度外転,肋骨部線維は 胸肋部線維は90°程度外転,腹部線維は
119 図5-1-65b図説・下1行目 図5-1-65は肋骨部線維の治療 図5-1-65は腹部線維の治療
119 図5-1-66a図説・@開始肢位 2行目 胸骨部線維は90°程度外転,肋骨部線維は 胸肋部線維は90°程度外転,腹部線維は
123 図5-1-71ab見出し 広背筋のオートストレッチ 広背筋のストレッチ
123 図5-1-71b図説・C等尺性〜 2行目 セラピストは肩を徐々に最大に屈曲・外旋させる.伸張の途中で セラピストは肩を屈曲・外旋させる.そして筋収縮と弛緩を繰り返して徐々に運動の最終位置へと動かす.伸張の途中で
125 図5-1-74a図説・A固定 1行目 患者の肘周囲を把持し 患者の右前腕遠位部か右肘周囲を把持し
125 図5-1-74b図説・C等尺性〜 2行目 患者の肩関節を徐々に最大に外旋させる. 患者の肩関節を外旋させる.そして筋収縮と弛緩を繰り返して徐々に運動の最終位置へと動かす.
127 図5-1-77b図説・C等尺性〜 1行目 患者の肘関節を収縮・弛緩を使って徐々に最大限に屈曲している. 患者の肘関節を屈曲させる.そして筋収縮と弛緩を使って徐々に運動の最終位置へと動かす.
127 図5-1-78a図説・@開始肢位 3行目 肘関節を屈曲させて 肘関節を軽度屈曲させて
128 図5-1-81図説・A手技手順 4行目 腹側から背側 腹尾側から背頭側
152 図5-2-17図説・目的 2行目 上腕骨に関係する橈骨の 上腕骨に対する橈骨の
171 図5-3-1タイトル 手関節の牽引 手関節の牽引(安静肢位)
171 図5-3-1見出し 疼痛の軽減と可動域制限の評価と改善 疼痛の軽減と可動域制限の改善
171 図5-3-1図説・C手技強度 1行目 おもにGradeT,評価,疼痛の軽減;GradeU, 評価,疼痛の軽減;GradeTあるいはU,
172 図5-3-8図説・上2行目 GradeUあるいはVの掌側への GradeVの掌側への
173 図5-3-10図説・C手技強度 1行目 GradeUあるいはV GradeV
175 図5-3-14図説・C手技強度 1行目 有頭骨にGradeV 有頭骨にGradeUあるいはV
175 図5-3-16図説・C手技強度 1行目 有頭骨にGradeV 有頭骨にGradeUあるいはV
176 図5-3-19図説・下3行目 背屈制限に対する 掌屈制限に対する
181 図5-3-28図説・B操作 2行目 橈側への滑りを加える 尺側への滑りを加える
184 左上6行目 (背側−底側 (背側−掌側
194 図5-3-55a図説・C等尺性〜 1行目 母指を伸展方向へ 母指を屈曲方向へ

整形徒手理学療法

(第1版第2刷:2012年4月20日発行)
正誤表

2016年4月12日更新

箇所
11 左下8行目 McConaill MacConaill
13 右下9行目 不髄運動 付随運動
86 左上15行目 (p29参照) (p31参照)
89 右上5行目 (第5章,p93参照) (第6章,p341参照)
101 図5-1-20 図中の矢印の向きの変更
(クリックで拡大)

(クリックで拡大)
113 図5-1-57b図説・B操作 1行目 鎖骨に腹側への 鎖骨に背側への
129 図5-1-84a図説・@開始肢位 2行目 右手を患者の左前腕 左手を患者の右前腕
129 図5-1-84a図説・@開始肢位 3行目 そして,指先を そして,指先を
139 右上14行目「5)関節肢位と靱帯」の次に挿入 (1)ゼロ肢位:上腕と前腕の両方が,前腕回外・肘伸展位で前額面上にある.
(2)安静肢位:腕尺関節では肘関節屈曲約70°,前腕回外約10°.腕橈関節では肘伸展,前腕最大回外である.
(3)閂肢位:腕尺関節では肘関節伸展,前腕回外.腕橈関節では肘関節屈曲約90°,前腕回外約5°である.
(4)関節包パターン:これらの制限の割合は,屈曲90°の制限で伸展の制限は10°である.
(続く見出しの番号を変更)
139 右上18行目 肘の外反ストレスに対しては 肘の内反ストレスに対しては
141 図5-2-1a図説・B操作 1行目 患者の近位上腕を尺側から 患者の遠位上腕を橈側から
141 図5-2-1c図説・B操作 3行目 セラピストの左手を一体に セラピストの右手を一体に
143 右上17行目「5)前腕,肘関節肢位と靱帯」の次に挿入 (1) ゼロ肢位:遠位・近位橈尺関節肘を直角,手関節はゼロ肢位,手は矢状面に沿わし,上腕を体幹に平行にした状態である.腕橈関節は,前腕を最大回外し,肘関節を伸展した状態で,上腕と前腕は前額面においた状態である.
(2)安静肢位:前腕のすべての関節を同時に安静肢位にすることはできない.
 ・遠位橈尺関節:前腕約10°回外
 ・近位橈尺関節:前腕約35°回外,肘関節約70°屈曲
 ・腕橈関節:前腕最大回外,肘関節最大伸展
(続く見出しの番号を変更)
148 図5-2-11a見出し 回内制限の評価と改善 回外制限の評価と改善
152 図5-2-17図説・B操作 1行目 周りを左手で把持し 周りを右手で把持し
156 図5-2-20a,bタイトル 開始肢位 開始肢位,最終肢位
156 図5-2-20c,dタイトル 最終肢位 開始肢位,最終肢位
159 図5-2-23a,bタイトル 開始肢位 開始肢位,最終肢位
159 図5-2-23c,dタイトル 最終肢位 開始肢位,最終肢位
160 図5-2-24b図説・D最終肢位〜 1行目 患者に前腕回外を行わせる 患者に前腕回内を行わせる
163 図5-2-27a,bタイトル 開始肢位 開始肢位,最終肢位
163 図5-2-27c,dタイトル 最終肢位 開始肢位,最終肢位
166 図5-2-30a図説・A固定 1行目 左手で右手前腕遠位を 左手で右前腕遠位を
166 図5-2-30b図説・D最終肢位〜 1行目 前腕回内を行う 前腕回外を行う
167 図5-2-31a図説・A手技手順 1行目 右手の母指もしくは 左手の母指もしくは
168 左最上段タブ 手指・手関節伸筋群 手指・手関節屈筋群
171 図5-3-1見出し 疼痛の軽減と可動域制限の改善 疼痛の軽減と可動域制限の評価と改善
171 図5-3-2見出し 可動域制限の評価と改善 可動域制限の改善
171 図5-3-3図説・B操作 1行目 背屈の最終域近くに 掌屈の最終域近くに
173 図5-3-12タイトル 手関節の尺側への滑り 手関節の尺側への滑り(撓屈位)
173 図5-3-12図説・@開始肢位 1行目 前腕遠位の橈側を楔に置き 前腕遠位の尺側を楔に置き
175 図5-3-17タイトル 有頭骨−月状骨の背側への滑り 有頭骨−月状骨の背側への滑り(掌屈位)
175 図5-3-17見出し 掌屈制限の改善(掌屈位) 掌屈制限の改善
177 図5-3-22図説・A固定 2行目 セラピストの右手で握る セラピストの左手で握る
177 図5-3-22図説・B操作 1行目 セラピストの左手で患者の手を セラピストの右手で患者の手を
179 (3)抵抗運動テスト「制限を生じる方向」3行目 IP・MCP伸展,母指対立 IP・MCP屈曲,母指対立
179 (3)抵抗運動テスト「制限を生じる方向」4行目 MCP伸展,対立 MCP屈曲,対立
181 図5-3-29図説・A固定 1行目 セラピストの右手 セラピストの左手
181 図5-3-29図説・B操作 1行目 動かす手(左手)は 動かす手(右手)は
185 (3)抵抗運動テスト「制限が生じる方向」10行目 MCP伸展,対立 MCP屈曲,対立
188 図5-3-43図説・B操作 2行目 掌側への滑りを 背側への滑りを
216 図5-4-7 写真の左右反転
(クリックで拡大)

(クリックで拡大)
219 図5-4-19図説・B操作 1行目 患者の遠位の大腿と 患者の近位の大腿と
220 図5-4-20図説・B操作 2行目 調整するために左手 調整するために右手
220 図5-4-21図説・B操作 2行目 調整するために左手 調整するために右手
221 図5-4-22図説・B操作 3行目 背側への滑りを 背側への滑りを
221 図5-4-23図説・@開始肢位 1行目 股関節は屈曲最終可動域から少し戻す 股関節は安静肢位
224 図5-4-29a図説・B操作 1行目 セラピストの右手で患者の下腿をしっかり握り,ゆっくりと セラピストの左手で患者のをしっかり握って下腿をセラピストの左肩に載せ,ゆっくりと
225 図5-4-30a図説・@開始肢位 1行目 片膝立ち,膝関節の下にクッションを入れる.左側に椅子を置き,上肢にてバランスを保つ 片膝立ち,膝関節の下にクッションを入れる.右側に椅子を置き,上肢にてバランスを保つ
225 図5-4-30a図説・A固定 1行目 上肢は腸骨稜に置き 上肢は腸骨稜に置き
225 図5-4-30a図説・B操作 1行目 上肢を前方へ 上肢を前方へ
229 図5-4-37b図説・上5行目 屈曲・内転・内旋運動最終位か 屈曲・内転・外旋運動最終位か
229 図5-4-37b図説・D最終肢位〜 3行目 内転・内旋するように 内転・外旋するように
237 図5-4-48a図説・C等尺性〜 2行目 股関節伸展・内転方向へ 股関節屈曲・外転方向へ
269 図5-5-29タイトル 背側への滑り(内側90°屈曲位付近から 背側への滑り(外側90°屈曲位付近から
269 図5-5-29図説・B操作 2行目 左手は小指球を頸骨近位部外側 左手は母指球を頸骨近位部内側
269 図5-5-30図説・B操作 2行目 右手は小指球 右手は母指球
270 図5-5-35   削除(以降,図番号を繰り上げる)
273 図5-5-45「内側への滑り」 写真の左右反転
(クリックで拡大)

(クリックで拡大)
274 図5-5-48図説・B操作 2行目 膝蓋骨に内側への滑りを 膝蓋骨に外側への滑りを

整形徒手理学療法

(第1版第3刷:2013年4月10日発行)
正誤表

2016年4月12日更新

箇所
50 図2-25図中文字 結節 筋節
172 図5-3-5 矢印の向きの変更
(クリックで拡大)

(クリックで拡大)
172 図5-3-6 矢印の向きの変更
(クリックで拡大)

(クリックで拡大)
172 図5-3-7 矢印の向きの変更
(クリックで拡大)

(クリックで拡大)
172 図5-3-8 矢印の向きの変更
(クリックで拡大)

(クリックで拡大)
184 左上17行目 中手指関節 中手指節関節